いいアイテム引いたら、やっぱり後で相場をネットで調べてしまう
【自分の脳内】
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「これは!」手が止まる
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キャプション、スリーブを凝視
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脳内で曲再生
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ブログ・ガイド本などに出典があったか記憶を探る
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ホントに欲しいか自問
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自分の財布状況を思い出す
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そして、レジで清算し、意気揚々とレコ袋を抱えて家路へ。
ちょっと高かったけど自分で値段に折り合いをつけて、納得して買ったレコードだから、と思いつつ世間の相場が気になるものです。
目の前にPCがあるとGoogleで
「アーティスト名○○ タイトル△△ 価格」リターン
と検索してしまいます。
調べた時に限って、高値で掴んでいるというアレですね RT @feelin_groovies: (レコード買って家で聴いてるとき、自分が買った値段が適性かどうかネットで調べますよね?)
— よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 7月 25, 2012
当然、"後悔"とまではいかないですが、修行不足だと感じつつ「なんだかしっくりこないアノ感覚」は一体何なのでしょうねぇ…。
(補足)
最近ではスマホなどを利用して、その場でスグに相場を調べることもできるのですが、自分は面倒くさがって脳内記憶に頼ってしまいます。