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8月, 2018の投稿を表示しています

Foliage「III」 : bandcamp

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Foliage / III (2018)

San Bernardino(US,California)在住、ManuelのユニットFoliage。
カセット、アナログ盤、デジタルでリリース。
Real Estateっぽいギターの音色が気持ち良い。

III by ❀ Foliage ❀
❀ Foliage ❀ - bandcamp
https://foliagemusic.bandcamp.com/
❀ Foliage ❀(@Foliage_Man) -  Twitter 
https://twitter.com/Foliage_Man

ニューリリース:Cherry Redより3枚組BOXコンピ「C89」、日本盤はカセット付き仕様

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Various Artists / C89 (2018,3CD,Cherry Red Records)


Cherry Red(UK)より、インディーシーン回顧録シリーズの最新作「C89」がリリースされました。
UKオリジナルは3枚組CD、ブックレット付き、BOXセット。日本盤ではさらに、カセットテープ(12曲入り)も付いてきます。




元々はRough Trade(UK)からリリースされたアナログ盤「C86」(1986,ROUGH 100)があり、なかば伝説化していたのですが、2014年にCherry Redが3枚組CD「C86 -Deluxe Edition-」(CRCDBOX12)としてリイシュー。
リマスター化や、デラックス仕様ともあって再人気となったようです。

以降、C87 (2016,3CD,Cherry Red,CRCDBOX26) 、C88 (2017,3CD,Cherry Red,CRCDBOX36)とリリース。一部派生のような、CD86(2006,2CD,Sanctuary Records,CMEDD1420)もあったりしますね。





トラックリストは以下の通り

DISC ONE:
1. COME IN COME OUT –The La’s
2. TOM VERLAINE – The Family Cat
3. WHICH WAY SHOULD I JUMP – Milltown Brothers
4. NOTHING – The Telescopes
5. INSIDE OUT – Brighter
6. LIONS – New Fast Automatic Daffodils
7. LET IT HAPPEN – Red Chair Fadeaway
8. DO IT AGAIN – Korova Milk Bar
9. ADAM’S SONG – The Sun And The Moon
10. WHITE PEARL – Bobby Scarlet
11. IT’S A BEAUTIFUL DAY – The Ogdens
12. FREEDOM TRIP – The Seers
13. THAT’S WHERE CAROLINE LIVES – The Candy Darlings
14. BREAK THE STRAIN – The Rainkings
15. CONFID…

[FST157]Daniel Takes A Train「Style, Charm And Commotion」:ブラスセクションがメロウな、80’sネオアコの発掘音源

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Daniel Takes A Train ‎/ Style, Charm And Commotion (2017,LP,Firestation Records,FST157)

Firestation Recordsのレトロスペクティブ・シリーズ、2018年夏版より。

Vo.のPaul Bakerと、ギターDan Syngeを中心とした、UKの5人組バンド。
活動歴は1986年からと長く、これまでデモテープ(1988,Self-Release)、シングルCD「One Last Dream (Youtube)」(2006,Manic Records)をリリースしています。

このアルバムはCDとアナログ盤でリリース、アナログ盤は300枚限定。
すでにレーベル在庫が少ないらしいので、未聴の方は早めにレコ屋へ注文が良さそうです。

firestation records - disquesbluevery 
http://blue-very.com/?mode=grp&gid=1590223&sort=n
[LP] DANIEL TAKES A TRAIN/STYLE, CHARM AND COMMOTION - RECORD SHOP ANDY
http://recordshop-andy.com/?pid=134296256
DANIEL TAKES A TRAIN / STYLE, CHARM & COMMOTION (LP) - Fastcut Records 
http://fastcutrecords.com/?pid=134223198


リードトラック「I Don't Want This Love To Last Forever」。
晴れやかに吹き上がるイントロのブラスセクションから、サビの泣き具合とコーラスまでパーフェクト。Somewhere Over England、Danny Wilson、Andy Pawlakあたりを思い浮かべます。

80'sネオアコによく見られる、やや線の細いバンドサウンドとはやや違って、ホーンやピアノのアレンジが豪華なんですよね。商業的というか。
ファンカラティーナ的なパーカッションが入った曲や、女性コーラスが映えるポップス路線の曲もあったりして、おそらくこのアルバムを聴いた誰もが「なぜこれが埋もれていた…

Sobs「Telltale Signs」:往年のスウェディッシュ・ポップ感に、可憐な歌声が映えるシンガポール・インディ

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Sobs / Telltale Signs (2018,CD,Middle Class Ciders)

シンガポール在住、男女混合3人組インディ・ポップバンドのデビューアルバム。
当初、bancampでカセット&デジタルリリースのみでしたが、ここ日本での反響が大きかったのか、なんと”日本独自盤CD”としてLiricoよりリリースされました。


CDは紙ジャケの見開き仕様で、なんとボーナストラックにRocktshipカバー「I Love You Like The Way That I Used To Do」というオマケ付き。


すこし甘めのVo.セリーヌと、アタック感のある弾けたメロディが、往年のスウェディッシュ・ポップthe Cardigans(SWE)を彷彿とさせる「Party Song」。

Late90’sギターポップ+ドリームポップな「Astronomy」は、より一層可憐なVo.を際立たせる好曲。

前述したように、「I Love You Like The Way That I Used To Do」も、イントロから彼女たちらしいバースト感で駆け抜けていきます。たぶん往年のRocktshipファンも納得の出来栄えなので、ぜひCD買って聴いてみてください。

Telltale Signs by Sobs



Telltale Signs | Sobs - bandcamp
https://sobs.bandcamp.com/album/telltale-signs
Sobs(@sobshaha) - Twitter 
https://twitter.com/sobshaha

Optic Nerve Recordings、ネオアコ7インチが毎月発売される、リイシュー・シリーズを注文しました

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「SIDDELEYS, THE - WHAT WENT WRONG THIS TIME?」がリイシューされるのに、日本ではあまり話題になっていないよう…なので紹介!

McCarthyや、The Monochrome Setのリイシューを手がけている、イギリスのOptic Nerve Recordingsより面白い企画が出ています。


「Optic Nerves Monthly 7" Reissue Series」と題して、クラシックなネオアコを7インチリイシューして、まるで”ディアゴスティーニのように”毎月リリースされます。
1枚のみで買うこともでき、値段は7.49GBPなのですが、12枚まとめて買うと60.0GBP(5.00GBP/1枚)とディスカウントもききます。

OPTIC SEVENS 12x7" SINGLES SUBSCRIPTION – Optic Nerve Recordings
https://opticnerverecordings.com/products/optic-sevens-12x7-singles-subscription?variant=8646818037871


なんと、日本へもシッピング可能でしたので、早速まとめて注文しました。

60.0GBP + 送料18.0GBP = 78.0GBP (約11000円)
(レート 1.00GBP=145円 2018.8初旬)

送料は配送回数によって細かく指定できるのですが、来年2019年3月(!)に一括で12枚届く、一番安いのを選択。Paypalで先払い済みですが、はたして本当に届くのでしょうか?笑

Optic Sevens、ぼちぼちSold Outが増えてきて12枚セットもあと残り20とのこと。全12枚セットはディスカウント効いて来年3月一括配送だと送料込み12000円くらいだったと思います。果たして日本に何枚入るのか?さらに来年5月、Vol.2も考えてるみたいです。以上、メルマガより。https://t.co/lUiO4ANr2N — tarai (@tarai73) 2018年8月1日


プレス枚数は各500枚ですが、今の予約段階でSoldも出ているので、注目してる人も多いんでしょうか。
マニアックすぎてコレクター以外は、いっさい手を出さないであろう採算度外視(にみえる)こ…

Rush Week「Feels」 ソウル〜ボッサ〜ディスコ、そして艶のあるVo.が魅力的なデビューアルバム

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Rush Week / Feels (2018,LP,Elefant Records)

なによりジャケが良い!

USフィラデルフィアのRachel K. Hainesと、James Benjamin Thomasの男女ユニット、デビューアルバム。
アナログ盤は500枚限定プレス、ホワイト・ヴァイナル仕様で、DLコード付き。


イチオシの曲。
中期のEverything But The Girl(UK)のアダルト感を彷彿とさせる、ボッサ・ポップな「Under The Gun」。そよ風のようなコーラスとメロディが、”Elefantから出ている”のを忘れるくらいです。
イントロからスッとVo.が始まるのがまた良い!


軽快なビートポップ「Last Dance」や「Be Like Mike」のロマンティックさは、Club 8(SWE)〜Rhye(US)ライクなエレクトロ方面のインディポップが好きな人にもオススメ。

インディポップ〜ソウル〜ボッサ〜ディスコ・ポップとカラフルにジャンルを横断し、ジャケ通りのドリーミー&ロマンティックな一枚。

このアルバムの完成度を高めているのは、たぶんRachelの艶のあるVo.なんですよね。
Elefantのレーベルカラーを考えると、”良い意味で裏切られる”オススメのアーティストです。



Rush Week(@rushweektheband) - Twitter 
https://twitter.com/rushweektheband
Rush Week - Elefant Records
https://elefant.com/bands/rush-week

[FST] Firestation Recordsコンプリートへの道 (5) 2017年〜2018年春 直近のリリース群と、プレス枚数の近況など

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全国のFirestation Recordsファンの皆様こんばんは。
この2018年夏の3作品も、はるばるベルリンから日本まで、もうすぐ到着しそうですね。

きた!Firestationレトロスペクティブ、今回も @disquesbluevery にて3枚ともLPで、即予約しました。 https://t.co/jp8prkQYyq — よしのぶ (@tmp_soda_rec) 2018年7月30日
firestation records - disquesbluevery  http://blue-very.com/?mode=grp&gid=1590223&sort=n


今回は2017年〜2018年春かけての直近リリース群を振り返ってみたいと思います。
近年、FSTのリリースペースが素晴らしく順調で、とくに2017年は11作品を世に出しています。
(発売日順)
FST155 V/A / The Sound of Leamington Spa Vol.8 - 2xLP/CD
FST154 Candy Opera / 45 Revolutions per Minute - CD/LP
FST153 Big Red Bus / Youth and other Hiccups - CD
FST152 Twelve Angry Men / s/t - CD
FST151 Love Parade / Out to Sea - LP/CD
FST150 The Siddeleys / Songs from the Sidings - CD/LP
FST149 Elephant Noise / Remember the Big Time - CD
FST148 The English McCoy / A Collection - CD/LP
FST173 The Bodines / Shrinkwrap - 12"
FST147 The Pressure Group / All Of This And More - CD
FST146 Asia Fields / Goodbye Frank - CD/LP
FST145 KEEN / Waiting - CD/LP
FST144 Peppermint Parlour / Pep Sounds - CD
FST143 The Apple M…

最近聴いて良かったもの Cullen Omori、Chris Velan、Wild Nothing

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Cullen Omori / Happiness Reigns / Four Years 2nd「The Diet」が、もうすぐSUB POP(US)からリリース予定。
ソロになってからも、元Smith Westernsらしい蒼さと甘さを、ほのかに残した感じが好き。





Cullen Omori - Sub Pop Records 
https://www.subpop.com/artists/cullen_omori
The Diet | Cullen Omori - bandcamp
https://cullenomori.bandcamp.com/album/the-diet



Wild Nothing / Letting Go / Partners in Motion 先行で公開された2曲とも良かったので、ニューアルバム「Indigo」が待ち遠しい!
あと、最近アナログリイシューされた「Gemini」の方は、まだ買っていない…。





Indigo | Wild Nothing - bandcamp
https://wildnothingct.bandcamp.com/album/indigo



Chris Velan / All Time Record 9月に7thアルバム「Amateur Hour」をリリース予定、カナダMontrealのSSW。
牧歌的なポップソングが心地よい。


chrisvelan(@chrisvelan) - Twitter 
https://twitter.com/chrisvelan
Amateur Hour | Chris Velan  - bandcamp
https://chrisvelan.bandcamp.com/album/amateur-hour