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9月, 2013の投稿を表示しています

最近買ったレコードなど:Delorean,the 1975,Jack Johnson

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新譜をコンスタントには買っているのですが、じっくりと聴く時間をなかなか確保できないので少々溜まり気味に…。
あと、レコードをタンテへ掛けるのさえも億劫になっていることがあるので(ヒドイ)、ダウンロードコードから落とした音源を良く聴いています。

最近届いたのは以下の3枚。レビューは後ほど!

■Delorean / Apar今作で初めて彼らを聴きました。シンセが超キモチイイ。

■Jack Johnson / From Here to Now to 休日の午後になんにも考えず、ただただ空を眺めて聴きたいアコースティック。


■ the1975 / S.T. 大型新人的にメディア露出が多し。ルックス、曲ともにGood。




■関連エントリTempting Soda Records: 10月リリースの気になるアルバム3枚:Naked And Famous,Yuck,Cass Mccombs
Tempting Soda Records: 最近買ったレコードなど:Washed out,Pure bathing culture,Diana
Tempting Soda Records: 最近買ったレコードなど:Club8、Camera Obscura、Rhye

ブックオフにてTMNなどの100円CDを購入

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久しぶりにブックオフで100円CDを購入。

■Jellyfish / Split Milk (1993) 最近ではアナログ盤リイシューもされた、90'sパワーポップバンド。
「これ絶対ジャケットで損してるよなー」と思う名盤。



■高野寛 / Cue (1991) 彼の楽曲については、私はこの盤に収録されている「虹の都へ」と「ベステンタング」くらいしか知らないのだけど、ネームバリューはやはりすごいと思う。
この「虹の都へ」のイントロはいつ聴いても痺れる。あと"サラサラヘアのセンター分け"に時代を感じる。


■TMN / EXPO (1991) TMNの歴史のなかでは"EXPO期"はとても好きだった(思えば遠くへ来たもんだ)。

豪華ブックレット、箱入り、デジパック仕様で、この当時の音楽業界がとても羽振りが良かったんだろうなと思わせる一品(笑)。
この盤はリアルタイムで購入して、繰り返し聴いていたので思い出補正がバリバリに掛かってる作品でもあります。

「We Love The Earth」「Love Train」「月はピアノに誘われて」など、30歳以上は涙腺崩壊必至な名曲ばかりだけど、当時一番好きだったのは「大地の物語」。
"瞳には青い空 左手に風が吹き 君の右手には僕の思いを" そんな歌詞も良いし、改めて聴いても十分当時と変わらぬ印象を受ける曲でした。

EXPO (アルバム) - Wikipedia 
http://ja.wikipedia.org/wiki/EXPO_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

[引用]1曲1曲が「博覧会のパビリオン」のイメージを持つアルバム。レコーディングしていたスタジオの窓から月が見え、グランドピアノのあるスタジオに月明かりが照らされていた風景を見て「月とピアノ」という裏テーマが生まれた。
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それにしても、レジ前のワゴンセールで漁ることにまったく恥ずかしさを憶えなくなってきているのだが大丈夫だろうか。

10月リリースの気になるアルバム3枚:Naked And Famous,Yuck,Cass Mccombs

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コンスタントに新譜はチェックしているのですが、最近気になっているのは「アナログ盤価格の上昇」です。CDの価格は1500円前後で安定しているのですが、アナログ盤は2000円オーバーが増えています(自分が購入してる範囲ですが)。思わず予約を躊躇してしまうことが多くなってきています…。

もうすぐリリースで気になったのは下記3枚です。


■The Naked And Famous / In Rolling Waves



■Yuck / Glow & Behold



■Cass Mccombs / Big Wheel & Others




■関連エントリTempting Soda Records: 秋に向かってリリースの気になるアルバム3枚:Haim,Delorean,Chvrches
Tempting Soda Records: もうすぐリリースで気になったアルバム:Jack Johnson,Babyshambles,Dent May

ダウンロードコードの雑談

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新着盤を眺めてみると、海外でのリリース形態が「CD・アナログレコード・デジタル」と3種類で揃っていることが当たり前になってきていますね。

アナログ盤リスナーとしてはここ数年の"レコード復興"はとても嬉しいのですが、レーベルや流通メーカーの事務コストは以前に比べて増えているんじゃないかなと心配しています。
それと、レコードに付属している「ダウンロード・コード(デジタル音源を手に入れるクーポン)」はとても便利なんですが、音源データを保存してるサーバーの運営費がレーベル経営にとって徐々に負担になってくると思います。

そのDLコードに対しての個人的要望としては接続先を統一して欲しいです。
現在はレーベルごとに使っているサーバが違うので毎度URLを打つのが面倒だし、ページやアドレスを意識してクリック&クリックして目的先(DLボタン)に辿り着く手法は今っぽくないかなとも感じます。

欲を言えばiTunesみたいな共通プラットフォームを使い、アーティストページで直接コードを打ち込むと自分のライブラリにすぐに反映されるような、洗練された環境が欲しいところですね。
(あ、でもコレって直接iTunesでデジタル音源買えば良い話なんですけどね…)


■関連エントリTempting Soda Records: アナログ盤に付いているダウンロードコードが書いてある紙やカードの保管方法
Tempting Soda Records: メールアドレスを登録してのDLコードの入力
Tempting Soda Records: 媒体の垣根を越えていく:ダウンロードコード

HappydeadmenがLotus eatersの名曲をカバーするという反則技

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UKのネオアコバンドLotus eatersの名曲を、スウェーデンのHappydeadmenがナイスカバーしていました。
Soundcloundにupされていましたので、まずは聴いてみて下さい。
happydeadmenがthe lotus eatersカバーしちゃうっていう反則技。 http://t.co/O1UdOarAt6
— volkyard (@volkyard) September 5, 2013


The First Picture Of You by happydeadmen
https://soundcloud.com/happydeadmen/04-the-first-picture-of-you



原曲の良さを十分引出し、"北欧のthe smiths"ことHappydeadmenらしいナイーブが加えられています。
個人的には、サビ部の"ちょっと声が裏返る"箇所で死にました。あーそれにしてもこのタッグは反則だわー。

マジでこのカバー最高や。。
— わき (@waki0314) September 5, 2013


ちなみに原曲はこんな感じです。




東南アジアのインディポップ「Indonesia Indiepop Scene Vol.2」がSea indieよりフリーにて

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東南アジア系ネットレーベルSea indieにて「Indonesia Indiepop Scene Vol.2」と題したコンピレーションがリリース。Freeダウンロードできます。オススメ!

V.A. Lasting Fun, Forever Young (Indonesia Indiepop Scene Vol.II) | SEA INDIE 
http://www.seaindie.com/blog/?page_id=7055
ダウンロードは該当ページ[Download]リンクより、Media Fire経由にて可能です。


OUT NOW + FREE DOWNLOAD! V.A. Lasting Fun, Forever Young (Indonesia Indiepop Scene Vol.II) http://t.co/aR0J4slDmE via @SEAINDIE
— Southeast Asia Indie (@SEAINDIE) September 8, 2013

SEA INDIEの新しいコンピ。インドネシア凄いね!:) http://t.co/qmS2CUy7XP
— sun (@happypocket) September 10, 2013



■関連サイトSEA compilation | Here,play pop!
インドネシアはジャカルタのSatria Ramadhanさんから- |APPLE CRUMBLE RECORD

the Laundriesの「Who's he(Trashcan sinatras) 」日本語カバーがすごすぎて泣いた

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Trashcan sinatrasの代表曲に「Obscurity knocks」という曲があるんですが、そのシングル盤B面に収録されている「Who's he」という曲も、知る人ぞ知る名曲なんですよね。
もうこの曲「Who's he」自体が好きすぎて私自身もDJの時に良く掛けていたのですが、正直ここまですごいカバーがあったとは…。

■Trashcan sinatrasの日本語カバー
泣いた…。
イントロのギターのピック具合とか、Aメロ部分「詩のストーリーも何を語り〜♪」部の繊細さがオリジナル曲に負けず劣らず、心の琴線に触れます。youtubeサイトでは[概要]の所へ歌詞も掲載されているので併せてどうぞ(再生回数を上げよう)。

ちなみに原曲はコチラです。

■どんなバンド? このバンドthe Laundries全く知らなかったのですが、レーベルサイトを見てみるとキャリアは結構長いんですね。あと、紹介文だけでご飯おかわりできるくらい絶妙なネオアコ具合です。すばらしい。

dog_and_me_records 
http://homepage3.nifty.com/dog-and-me/laundries.html

[引用]1999年、ヴォーカルの木村孝之を中心に結成。バンド名は The Lilac Time の曲 "Laundry" に由来。
Aztec Camera や The Smith や The Pale Fountains など、80年代のネオアコースティックサウンドに影響を受け、その音楽性だけではなく、元来パンクの影響が強いネオアコのアティテュードからもまた影響を受ける。

■他の曲も正当派ネオアコな感じですごいよ いくつかyoutubeに曲があったので紹介しておきます。
曲もネオアコ〜ギターポップ直球ですごい好みだわ〜。日本語歌詞ってのも良いよね!

▶ ドライブの日にーTHE LAUNDRIES - YouTube
▶ シーモア(Seymour)ーTHE LAUNDRIES - YouTube


2ndアルバムがAmazonにあったので早速注文しました。気になった人は急げ〜!
The Laundries /2nd album "NATALIE" digest 1~5 - YouTube



■参考サイトTHE LAUNDRI…

Alexander Von Mehren「Aeropop」:極上のチェンバーポップ

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Alexander Von Mehren / Aeropop (2013,LP,Aeropop Records)

これぞマジカル・チェンバーポップ、全曲とも極上な仕上がりの作品です。
milk @milk_UTme のアルバムにも参加してくれたノルウェイの天才コンポーザー、Alexander Von MehrenのデビューALが7年もの歳月をかけて遂に完成。ミックスはジョン・マッケンタイア、マスタリングはアビーロード。センスと才能が炸裂した名盤は4月発売です!
— rallye (@rallyelabel) January 8, 2013

どうやらSondre Lercheライブなどにも参加していた経歴の持ち主で、今デビュー作にはPete Aves(The High Llamas)もレコーディングに参加しているそうです。


そよ風のように揺れるストリングスとピアノが最高!
一般的にはライブラリーミュージックやサウンドトラックに属するような音楽なんですが、インディポップ好きにも十分守備範囲でしょう。
前述のSondre LercheやBrent Cashファン周辺、そしてAndre SolomkoJens Lekmanあたりが好きな人もグッとくると思います。この秋のBGMにしたい一品です。

この曲のLive版音源もupされていたので、コチラも併せてどうぞ。




■参考サイトAlexander von Mehren:official
Alexander von Mehren - RALLYE LABEL
ALEXANDER VON MEHREN / AEROPOP - JYM AND RECORDS

True love always「Spring Collection」:EW&Fの「September」珠玉のカバー

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True love always / Spring Collection (2001,LP,Teenbeat)

イベントでこの曲を掛けると、必ずといっていいほどブースへの「この曲なに?」問い合わせが増える必殺カバーです。
おはようございます。9月の定番曲。True Love Alwaysによるカヴァーで。 http://t.co/ohdtQ51Yrx#team5am
— kyun (@kyun_112) August 31, 2013


アルバム「Spring Collection」リリースされたときは、収録されたこの「September」目当てで買う人も多く、アナログ盤は早く無くなっていましたね。

True Love Always - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/True_Love_Always#Recordings

Albums:
When Will You Be Mine? 1997
Hopefully 1998
Torch 2000
Spring Collection 2001
Clouds 2003
Very Important Love Songs 2006
ディスコグラフィにあるとおり、このUSインディポップバンドTrue love alwaysは結構長い間活動しているように思います(現在は活動休止中)。
爽やか路線から、メランコリーな曲までこなせるインディポップ系バンドなんですが、やっぱり今思えば少々地味だったでしょうか(笑)。
シングルコンピでもあるこのアルバム「Spring Collection」、TLA未聴の方にオススメできる1枚です。



Washed Out「Paracosm」:Goodサウンド、Goodワールド

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Washed Out / Paracosm (2013,LP,Sub Pop)

US出身、Ernest Greeneによるソロ・プロジェクト。
いわゆる"チルウェイヴ"というジャンルを広めた前作「Within and Without」より2年ぶりのリリース。



このアルバム「Paracosm」とくに期待してなかったんだけど、すごく良かったです。
レビューやインタビューを通じて、彼なりの思想とか作り上げたい世界観があるみたいですが、まずは先入観無しで聴いてみるのも吉。

私みたいな旧来のインディポップ・ファンからみれば、浮遊するSEメロディに対して好き嫌いが出そうな作品ではありますが…。90年代から00年代を飛び越して、いきなり「Paracosm」を聴く勇気は私には無い(笑)。そのくらい最新の、というか洗練されたカッコよさを感じます。

気に入ったのは「Don't give up」「All over now」。ドリーミーなんだけど、ちょっと影があるほうが現実離れして心地よく馴染むBGMになるかもしれません。
あと、ジャケットが2013年ベストに入るほど惚れた。








■参考サイト[INTERVIEW] Washed Out | Monchicon!
Hard To Explain:[Interview] Washed Out
Washed Out新アルバムは架空世界がコンセプトの『PARACOSM』:CINRA.NET

私見ギターポップアンセム・クラシック3選:Aerial、Farrah、Spearmint

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少し古いけど、クラブヒッツでギターポップ・アンセム的な曲を思い出す。
異論は認める。


■Farrah 甘さを散りばめながら疾走するメロディで、日本人のハートを鷲づかみして離さない彼ら。レコ屋のキャプション(POP)に「Farrah直系」という罪作りなカテゴリーを創出した偉大なバンドでもある。
「Terry」の破壊力や、泣きメロ名曲「Tired of apologising」も捨てがたいが、ここはカバー曲でもある「I wanna be your boyfriend」を推してみたい。




■Aerial グラスゴウからやってきた、キラー・コーラスなギターバンド。ギターポップファンには即ブレイクしたけど、そこから先の壁を越えることはできず…。
多くのファンがそのコーラスワークに酔いしれて、(点火時間の短さも含め)そのインパクトはひとときの花火のようだった。今ではアナログ盤もCDも安くてオススメ。



■Spearmint 彼らの初期曲「Trip into space」や「We're Going Out 」が掛かると、フロアの温度が相当上がるほどの永遠のクラブヒッツ(今でも掛かるのか?)。
未聴のかたは是非この爽やかなギターポップに触れて欲しい。これまたCDも安く手に入ると思う。



復習復習。RT @tmp_soda_rec: Aerial、Farrah、Spearmint、Inter、Silversun、Astridあたりを聴いておけば"ギターポップ系"は大丈夫だと思う。たぶん。
— アツシーヌ (@goodsplayloud) September 1, 2013


■関連エントリTempting Soda Records: レコード購入時の原体験が蘇ってくる1枚を持っているだけでも
Tempting Soda Records: Farrah「Moustache」:ソングライティングがしっかりできるギターバンドの安心感
Tempting Soda Records: Aerial:懐かしき美メロなギターポップfromグラスゴウ