2017年11月23日木曜日

the Pains Of Being Pure At Heart「The Echo Of Pleasure」哀愁のギターフレーズ響く4thアルバム

the Pains Of Being Pure At Heart / The Echo Of Pleasure (LP,2017,Painbow Records)

USのシューゲイザー・インディ・バンド、2017年リリースのニューアルバムです。

今作が4thアルバムで、過去のリリース・ペースは以下の通り。
2008年:[The Pains Of Being Pure At Heart],Slumberland Records
2011年:[Belong], Slumberland Records
2014年:[Days Of Abandon],Yebo Music
2017年:[The Echo Of Pleasure],Painbow Records

ジャケットのデザインが素晴らしい1stアルバム

コンスタントにリリースを続け、順調のように見えるのですが…これら期間にメンバーの脱退もあり、現在ではKip Bermanの個人バンドとなっています。ツアーではサポートメンバーと一緒に活動するのですが、初期からのファンとしては少々寂しい感じもしますよね。


アナログ盤は歌詞付きインナースリーブ仕様。
盤色は2種類あり、Web限定注文のゴールド仕様が500枚、通常盤が1500枚プレスです(ゴールドの方は即ソールドアウトでした)。

アルバム先行視聴曲「Anymore」、アグレッシブなドラムパターンに、哀愁的なメロディとギターフレーズ。
1stの瑞々しさの延長がここにある、という感慨にふけってしまう名曲です。


Jen Goma(A Sunny Day in Glasgow)がVo.で参加した、伸びやかでダンサブルな「So True」はインディ・アンセムになる可能性を秘めた良作。クラブ映えします。
甘メロなインディ・ロック路線の「Falling Apart So Slow」も捨て難い。



このあと2018年には世界ツアーも控えていますが、その後、果たして「the Pains Of Being Pure At Heart」プロジェクトは続き、次回5thアルバムを聴かせてくれるのでしょうか…。



The Pains of Being Pure at Heart - Official
http://www.thepainsofbeingpureatheart.com/

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