2018年7月18日水曜日

Wallflower「Ever After」 メロディの強さとアレンジの良さを実感した、待望の1stアルバム

Wallflower / Ever After (2018,LP,Fastcut Records)


当ブログでも彼らのことを何度も取り上げていますが、大阪出身の男女5人組インディ・バンド。
近年では「NYC POPFEST」への出演がエポックメイキング。
いちファンとして待ち望んでいた1stアルバムが、CDとアナログ盤でリリース。アナログ盤はクリアヴァイナル仕様、プレス枚数も少ないと思うので売り切れ必至です。

Wallflower – Ever After (CD|LP) 27th June, 2018 Release! | Fastcut Records 
http://fastcut.jp/wallflower-ever-after-27th-june-2018-release/


購入即、レコードに針をおとして、A/Bと一周聴いてみたら…最高だろコレ。
贔屓にしているバンドなので、褒め言葉しか浮かばないのは容赦してください。



ネオアコライクなギターのアルペジオ、コーラスの入り方、ドラムブレイクも小気味好い「I Wish Spring Would Last Forever」。


サビでのシンセアレンジと、コーラスのハーモニーが完璧な「Only In My Dreams」。


そして、特に個人的ハイライトは、「Nowehere」〜 最終曲「Thru The Night」への流れで迎えるアルバムのエンディング部。何度聴いても心染みる。

7インチでもリリースされた「Nowehere」のロマンティックな美しいアレンジで、Wallflowerの新しい面を伺い知ることができたのですが、さらに「Thru The Night」が素晴らしい。
西に沈みゆく夕陽から、星の輝く夜空へ変わっていく情景が浮かぶ、そんなセンチメンタルな気分にさせるのです。この2曲はアレンジがホントすごい。




2012年のライブ会場にてもらったイラスト入りのサイン(謎)

リアルタイムで、Late90’sギターポップ〜00’sインディポップ〜10’sドリームポップを聴いてきた者として、この隙のないメロディの良さと強さはチョット嫉妬する。”キラキラ”というフレーズだけでは勿体無い。
全曲、シングルカットしてもおかしくないほど珠玉揃いのアルバムは、2018年のハイライトです。




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Wallflower - Twitter
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