投稿

Alpaca Sports「From Paris With Love」 : ギターのアルペジオとコーラスが美しい、スウェディッシュポップの普遍性

イメージ
Alpaca Sports / From Paris With Love (2018,LP,Elefant Records)

from Sweden、優良インディポップバンドの5thアルバム(ミニアルバム含む)。
今や、Elefant Records(ESP)の看板バンドとなった彼らの最新フルアルバムです。

先行で日本盤CDをリリース、アナログ盤はホワイトヴァイナル仕様、DLコード付き、500枚プレス。




ホーン&パラッパコーラス入りのClub8(SWE)チックな哀愁系「Feel Like Going Home」、キュート・ジャングリー・ギターポップ「Books I've Read」。
そして、ギターのアルペジオとコーラスが美しい「A New Boyfriend」あたりは、彼らの真骨頂でしょう。



このアルバム内での個人的ハイライトは、先行MVリリースされた「Summer Days」。
イントロからthe Style Council(UK)〜Gold Stoned(GER)ばりのクールなギターでビックリ。
ソウルフルなメロディからは初期Lucky Soul(UK)〜the School(UK)あたりも思い出させ、スウェディッシュポップファン以外も聴いてほしい一曲ですね。



インディポップ系を普段聴かないリスナーからすれば、「どれも同じようなメロディ」とも受け取れる(笑)普遍性が逆に良くて、デビュー当時からスタイルを崩すことなく、キラキラなスウェディッシュ・ポップを届けてくれます。
しかしその姿勢は、けっこう貴重な存在でもあって、個人的には初期Acid House Kings(SWE)の後継バンドとして推していきたいですね。



Alpaca Sports(@AlpacaSports) - Twitter 
https://twitter.com/alpacasports
Alpaca Sports - Elefant Records 
https://elefant.com/bands/alpaca-sports

Spinn「Shallow」 : Youtube

イメージ
Spinn / Shallow (2018)

UKリバプールの4人組バンド。
疾走感のあるドリームポップ。爽やかなサビと、クリアなVoが好み。



SPINN 🌀(@spinn_band) - Twitter 
https://twitter.com/spinn_band
SPINN - YouTube 
https://www.youtube.com/channel/UCJ7pN6Yw5trYuouMTt-y0Nw

Glaciers「Living Right」:ドリーミー・オージー・ギターポップのデビューアルバム

イメージ
Glaciers / Living Right (2018,LP,Meritorio Records)


オーストラリアMelbourneより、4人組のドリームポップ・バンドのデビューアルバム。
リリースはスペインMadridのインディレーベル、Meritorio Recordsよりデジタルとアナログ盤でリリース。
アナログ盤は限定274枚プレス、DLコード付きです。

ちなみに同レーベルは他にも、Smokescreensや、Stephen's Shoreなど、良いバンドがいるんですよね。


このアナログ盤、日本には入ってこないだろうと思い、本人たちから買おうとしたのですが、送料が高くて断念してました。
しかし、名古屋のRecord Shop Andyに入荷していることを聞き、即注文しました。

RECORD SHOP ANDY/レコードショップアンディ 
http://recordshop-andy.com/


もう、このジャケットだけで暑い夏を乗り越えられそうなんですが、さらに1曲目「Winter」のドリーミーなイントロでも体感温度を下げてくれます。Swimming Tapes(UK)ライクな、そよ風ギターのアルペジオが今時のドリームポップですね。



00’s USインディポップ風なメロディに、甘めのギターが載っかる「Career Crisis」が彼ららしくて、アルバム全体の淡々とした雰囲気も、クラシックなギターポップ・ファンにも気に入ってもらえると思います。

Living Right | Meritorio Records - bandcamp
https://meritoriorec.bandcamp.com/album/living-right-2

Dylan Mondegreen「The Best Things」: Youtube

イメージ
Dylan Mondegreen / The Best Things (2018)

Out now! pic.twitter.com/JMwoX6Bec9 — Dylan Mondegreen (@dylanmondegreen) 2018年9月4日
New single out today, feat. Maria Due: https://t.co/VkGJCAJvHr — Dylan Mondegreen (@dylanmondegreen) 2018年8月31日
ノルウェーのSSW、Dylan Mondegreenがニューシングルをリリース。
2018年9月にはニューアルバムを、CDとアナログ盤にてリリース予定。
A Place In The Sun LP/CD/digital out 28 September. Photo: Julie Pike pic.twitter.com/hTwZhfUxcZ — Dylan Mondegreen (@dylanmondegreen) 2018年8月13日


下記Youtubeは、6月に先行リリースされた「A Place In The Sun」。


Dylan Mondegreen(@dylanmondegreen) - Twitter 
https://twitter.com/dylanmondegreen
Dylan Mondegreen - bandcamp
https://dylanmondegreen.com/

Dropkick「Longwave」:TFC直系エバーグリーンなコーラスワークが泣けるギターポップ

イメージ
Dropkick / Longwave (2018,LP,Pretty Olivia Records)

2001年結成、オルタナ〜パワーポップ〜ギターポップ系UKバンド。
この「Longwave」は、Yoang Scumなどのリリースもある、スペインのPretty Olivia Recordsより。
メンバーの変更があったり多作な活動もあって、オリジナルアルバムとしては通算15作目(らしい)ですが、初めて彼らを購入しました。

tr.1「Out of Tune」からもう、Teenage Fanclub直系。
久しぶりのストレートでエバーグリーンなギターポップに一目惚れ。


CD、アナログ盤、デジタルでリリース。アナログ盤は300枚限定。
このアナログ盤は日本でも探したんですが、売っているところが見つからなかったため、Bandcamp経由でメンバーより直接購入(16.0GBP+送料9.0GBPでした)。
ちなみにサインをお願いしたら、快く引き受けてくれました!

Longwave | Dropkick - bandcamp
https://dropkickmusic.bandcamp.com/album/longwave


前述のように、もろTFC「Songs From Northern Britain」(1997)の雰囲気なんですよね。
コーラスワークや、ギターの鳴り具合が「Ain't That Enough」な、tr.3「It's Still Raining」。
Vo.始まりのスローバラードtr.7「All I Understand」は、彼らの聴かせる歌声と、サビで泣ける。
「日本盤CD」までは難しくとも、認知度が上がれば日本でも、そこそこ売れるとは思うんですがいかがでしょうか(ジャケット変えて、15年くらい前に売ってたらバカ売れするかな?)



Dropkick - Official Website 
http://dropkickmusic.co.uk/
Dropkick(@dropkickmusic) - Twitter 
https://twitter.com/dropkickmusic

Arsenic! 「What Tone Colors The Whole?」 : bandcamp

イメージ
Arsenic! / What Tone Colors The Whole? (2018)

NY在住、Tony Fischetti、John Mazzoni、Vera Fannyの3人組バンド。

ジャーマン・ネオアコっぽいメロディ「What Tone Colors The Whole? 」、直球インディポップな「Amy」、ともに良!

What Tone Colors The Whole? by Arsenic!
What Tone Colors The Whole?  / Arsenic! - bandcamp
https://arsenic3.bandcamp.com/album/what-tone-colors-the-whole
Arsenic!(@mbArsenic) - Twitter 
https://twitter.com/mbArsenic

Foliage「III」 : bandcamp

イメージ
Foliage / III (2018)

San Bernardino(US,California)在住、ManuelのユニットFoliage。
カセット、アナログ盤、デジタルでリリース。
Real Estateっぽいギターの音色が気持ち良い。

III by ❀ Foliage ❀
❀ Foliage ❀ - bandcamp
https://foliagemusic.bandcamp.com/
❀ Foliage ❀(@Foliage_Man) -  Twitter 
https://twitter.com/Foliage_Man