2012年5月31日木曜日

Rocketship:ある微笑み、ある悲しみ



Rocketship / A Certain smile,A certain sadness (1996,LP)

ひと昔前はトラットリア関連で、最近ではシューゲイザー・リバイバルでも脚光を浴びた、USカリフォルニア産のインディバンドです。

活動時期も少なく、アルバムは実質2枚のため、なかば玄人好みのようなバンドになっています。無念。
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Rocketship Discography at Discogs
http://www.discogs.com/artist/Rocketship

[Albums]
・A Certain Smile, a Certain Sadness (February 13, 1996):Slumberland Records SLR 40
・Garden of Delights (1998):Drive-In Records drive26
・Here Comes... Rocketship (February 2006):Nonstop Cooperative Records; CD-R only

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このアルバムは、曲調が幅広いため、私は好き嫌いが分かれる曲もあるんですが、よく言えばバライティに富んだDustin Reske君の才能を感じる一枚。

「I'm Lost Without You Here」を聴くと、甘酸っぱさとは少々距離を置いた感もある哀愁メロディで、ジャケの印象と合わせて切なさMax。


邦題である「ある微笑み、ある悲しみ」もまた素晴らしく、表ジャケは[飾りたいジャケット私的十選]にも入る屈指のデザインです。

最近は中古盤屋でも見かける事が少なくなりましたので、目に入ったら是非とも救出を。





2012年5月30日水曜日

Raintree county:アルペジオの彩りでサラリとしたネオアコに


Raintree county / Roadsongs (1991,LP)


ネオアコを通過した、サラリとしたメロディを醸し出せる良バンド。

fav(b).さんにて紹介されていたので、こちらでもピックアップ。
なかなか中古盤屋でも見かけなくなりましたが、ネオアコファンにはお馴染みの1枚かと思います。



リリースが同時期ということもあってthe Trashcan sinatrasが引き合いに出されることがありますが、トラキャン風の"キラキラ"よりも、"サラリ"として控えめな印象。
ピュアメロディ&ギターのアルペジオは、どちらかと言えば、Astec camera~the Big dish〜Eyless in gaza周辺を思い出します。

こういうのたまに聴くと、昔の「ちょっと地味系なネオアコ」をどんどんレコード棚から引っ張り出したくなっちゃいますね。


別アルバムからですが、雰囲気は伝わると思います…。

2012年5月29日火曜日

Manceau:フレンチポップスとTahiti80の味付けと


Manceau / Life traffic jam (2012,CD)

フランスより、4人組みインディポップユニットの話題のデビューアルバム。

再三リリースが延期になったり、「マンソーの人生讃歌」といったダサい邦題でショックを受けたりと、何かと気にかけておりましたが無事にリリース。
おめでとうございます。

2011年のデビューEP「On a mellow day」でも話題にも上がったのですが、本作はTahiti80のXavier Boyer氏がプロデュースとあって、かなりの注目度ですね。
日本盤では紙ジャケットでの、アナログレコードのような見開きジャケット仕様となっていました。

モダンなエレクトロ・インディの曲も入っており、ギターポップという視点で見るとやや振り幅が広いと思いますが、そこはXavierプロデュース。
本作は、Tahitiの「Puzzle」期を思わせるような、期待通りのフレンチタッチの仕上がりになっており、アルバムは一曲目から流して聴くと爽やかな風が流れてくるんですよ~。

収録されています「Little by little」や、「Full time job」を一度でも聴いてみると、初期Tahiti80ファンなら納得できる1枚かと思います。








2012年5月28日月曜日

デザインも良い、iPhone・iPod用スピーカー(メモ)



自分用メモも兼ねて。

家で手軽に聴きたい時に、iPhoneのスピーカーではやはり音が細いので、デバイス対応の外付けスピーカーをチェック。
以前、tweet&保存していた記事といっしょにおさらいを。


高級&Design

これはオシャレ! 北欧生まれのAirPlay対応サウンドシステムLibratone「LIVE」 « GQ JAPAN
http://gqjapan.jp/2012/04/24/libratone/

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JBLからカジュアルに使える2種類のポータブルスピーカー「JBL ON TOUR iBT」「JBL ON TOUR MICRO」が登場 « GQ JAPAN
http://gqjapan.jp/2012/03/01/jbl-on-tour/

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Bang & Olufsenの新ブランド戦略--「B&O PLAY」立ち上げの背景 - (page 2) - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/commentary/35013660/2/
http://beoplay.com/Products/Beolit12

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JBL ON AIR WIRELESS | JBL by HARMAN
http://www.harman-japan.co.jp/jbl/mm/onairwireless/

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JAMBOX 小っちゃくてワイヤレスで信じられないくらい大きい音が出せるすごいスピーカー | ごりゅご.com
http://goryugo.com/20110926/jambox/




Bluetooth対応

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ASCII.jp:スマホで音楽聴くなら家にはBluetoothスピーカーが欲しい!|“使えるスマホ”を叶えるアイテム研究所 
http://ascii.jp/elem/000/000/644/644128/?mail

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Bluetooth対応防水スピーカー:抜群の防水スピーカー♪ハンズフリー通話にワイヤレス音楽も。海で、お風呂で聴き放題。 - AppBank 
http://www.appbank.net/2011/05/09/iphone-news/251729.php




その他

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【スペックコンピュータ】電源不要のスピーカーアタッチメント『ARKCANARY for iPhone4S/4』(全4色)_販売開始 | iPhone 研究室(iPadもね) 
http://iphone-lab.net/archives/144836

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ASCII.jp:シャワー浴びながらスマホで音楽! オーテク「AT-SPP40W」|“使えるスマホ”を叶えるアイテム研究所 
http://ascii.jp/elem/000/000/636/636762/?mail

2012年5月25日金曜日

オススメ情報で買うCDは増えていく

SoundCloud Global Meetup Day Córdoba Argentina
SoundCloud Global Meetup Day Córdoba Argentina / juannomore


いろいろな部分において試行錯誤が見られるCD販売ですが、リスナーを惹きつけるコミュニティと購入後の付加価値において提案エントリがあったので、雑感を。
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提案!「CD=SNSコミュニティ化」っていかがですか? | DrillSpin (ドリルスピン) 
http://drillspin.com/articles/view/101

[引用]、CDアルバムは、音楽ファンを結びつけるプラットホームであり、音楽は人間関係におけるソーシャルグラフとなるのではとあらためて思いました。そこで、売り物であるCDをSNSなコミュニティとしてとらえてみる付加価値サービスの提案なんていかがでしょうか
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すでに形成されているコミュニティ

今CD買っている人って、下記のようなコミュニティから情報得ていると思います。
・Twitter
・Facebook
・Blog
・Soundcloud
・Bandcamp
…などなど(自分基準)
よって、「CD購買→コミュニティ」よりも「コミュニティ→CD購買」かと思います。
以前は店頭や音楽雑誌でしたが、最近はSNSからの情報がもっとも多いですね。


「コミュニティ→CD購買→?」

その次の付加価値は、たぶん…
・ライブ
・グッズ購入
・クラブイベント
・(握手券)
本来はCDやレコードは、ひとりよがりで味わうものなので付加価値が無くとも楽しめると思います。独断ですが。
しかし、すでに成立しているコミュニティ内での感想の共有だとか、Tシャツを身に付ける楽しみというのは、レコード・CDを買い続ける動機の一部にもなりますよね。


音楽好きが減っているというか、細分化されすぎている

細分化されたジャンル(というか嗜好)において、口コミによる選別がおこなわれている昨今ですが、私の所属するギターポップ~ネオアコ生態系でも、海外の記事とかフリー音源などをよくお奨めしてもらっています。
そういう点においては、細分化されている分そのコミュニティは色濃くなっていって、結果良い事じゃないかなと思います。CD買う量も増えていきますし。

まぁ、年間百枚単位でCDやレコードを買っている人々は「一般に定義されているフツーの人」とは遠く離れたコミュニティを形成しているので、高い付加価値が無くとも買い続けることと思います(褒め言葉)。

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