2012年4月28日土曜日

ネオアコ系ファンジン「Tea Time」創刊とDJイベントと


http://instagr.am/p/J4bmQAwu7h/


先日、紹介したファンジン「Tea Time」のプレビュー号を頂きました。
新たなインディシーンを見つめるべく「Don't stop indie-pop!」を合言葉に、濃い内容になっておりますよ。


それで…なんかスゴいメンバーでイベントが開催される模様です。
2012/5/13に、ファンジン発行記念パーティとしてライブ&DJイベントです。




(Have a good) TEA TIME:
2012年5月13日(日)18時からライブ+DJイベントやります 
http://have-a-good-teatime.blogspot.jp/2012/04/201251318dj.html
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今回頂いた「vol.0」号は、アノラックデイズ (@anorakwednesday)や、ギターポップレストラン(@guitar_pop_rest)でも配布されるそうなので、こちらも是非是非!
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Anorak Days - Anorak Days 2012.4.30
http://anorakdays.info/post/21212590590/anorak-days-2012-4-30

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GPR -Guitar Pop Restaurant
http://guitarpop.web.fc2.com/live10.html

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ネオアコ~ギターポップ系で、こういった連携や繋がりが見られるのは面白いなあ、と思ったり。

(イベント行きたい!)

2012年4月27日金曜日

ブログメディアを持っていると、ファンジンなどを頂く機会が増える



44/366
44/366 / ♥ roco julie


タイトルそのままです。

Twitterで情報受信&発信しつつ、自分のホームグラウンドとしてブログを運営して行くなかで、ありがたいことにWeb上にて色々な方から声を掛けていただけます。

そんな中、ファンジンやセレクトCDなども頂くことがあります。この場を借りて再度ありがとうございます。
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twitter繋がりで、フリーペーパーを頂きました
http://tmp-soda.blogspot.jp/2011/09/twitter.html

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フリーペーパーMELODIES:形あるものの魅力
http://tmp-soda.blogspot.jp/2010/10/melodies.html

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twitter繋がりで、イベントのプロモCDを頂きました 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2011/09/twittercd.html

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ネオアコへの熱い想い「TEA TIME」というファンジンを頂きました 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/04/tea-time.html

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Twitterのような「情報フロー型」のSNSも楽しいですが、昨今、Tumblrのような「情報ストック型」も再注目を浴びております。

そんな中、ブログも以前とは違う形で、コミュニケーションのハブというより、ホームグラウンドとして存在が変わってきているようです。

導入までの最初の敷居と、継続していくことの困難さ(時間とか、自分の怠惰とか…)もありますが、音楽系ブログが以前の様に活発になってくるともっと面白い世界が拡がるかなとも。

興味のある方はブログはじめてみませんか?


2012年4月26日木曜日

Bell and Sebastian:売り切れ必至のPrimitves珠玉のカバー

Bell and Sebastian / Crash (2012)

Bell and Sebastian x Primitives + 限定 = そりゃ売れる

話題のPrimitives「Crash」カバーの7インチ。限定ナンバリング付き。
売り切れ必至というか、予約しても一部配送が遅れているようですが。


今年2012年に、コンピレーションアルバムとしてリリースされていました「Late Night Tales」より、レコードストアデイに合わせて7インチでカットアウトです。
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ベルセバがザ・プリミティヴズ「Crash」をカヴァー。コンピ『Late Night Tales』収録 - amass 
http://amass.jp/869
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Bell and SebastianのPrimitivesカバーがイイ感じ 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/03/belle-and-sebastianprimitives.html
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原曲を知らない方には、「ベルセバオリジナル」でも通じる位に、彼らの世界観で表現されています。
技術はもちろん、持っている雰囲気とかキャリアが成せる「Crash」の模様替えを味わえる素晴らしい一品ですね。

(…そういえばPrimitivesは今年、新譜を出すなあ。)









2012年4月24日火曜日

ネオアコへの熱い想い「TEA TIME」というファンジンを頂きました



Have a good Tea Time  (199?,Fanzine)

機会がありまして@y_yuzuさんより、今となっては大変貴重なファンジン、「TEA TIME」創刊号を頂きました。


どんなファンジン?
有志3名による、ワープロ打ち、白黒コピーと当時の手作りファンジンらしい感触です。
世代的には私より5~10年位上でしょうか、英国インディの息吹きが感じられる紙面構成となっています。
レーベルカタログや、対談記事、コラムなど全69ページ(!)にも及ぶ大作で、今となってはネオアコ、当時のシーンを追いかけた貴重な資料にもなりそうです。


英国のレーベル紹介を
現地イギリスのシーンやレーベルカラーを、時系列で丁寧に紹介しています。
今号では、SUBWAY、53&3rd、Sarah…といった、正統派レーベルたちの紹介がズラリ。
コレクター心も躍る、カタログ番号も調査されて、ジャケット写真もバッチリ掲載されているので資料的価値はあると思います。


ぼうしレーベル&しゅがふろすと
ネオアコ~ギターポップ界隈では有名人、山内章子さんのコラムもありました。
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Sugarfrost Records - Wikipedia 
http://ja.wikipedia.org/wiki/Sugarfrost_Records
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私ごとですが2000年前後、彼女からレコードをメールオーダーしてました。

当時「しゅがふろすと」というHPをバイヤー的に運営されており、UK直送でネオアコ~ギターポップ系の中古レコードが、日本の相場より安く手に入れることが出来ました。
定期的にカタログ(当然テキスト形式で!)がUPされるのですが、更新時には争奪戦がおこなわれることに。(このブログ読まれている方も、オーダーしていたかも…。)


日本のインディシーンとPUSHBIKE
PUSHBIKE~Under Flower~KOGA Recrodsと流れくる、ジャパニーズ・アノラック・シーン。私は"かすかに"追いかけることが出来たシーンです。大好きなthe Automaticsも掲載されています。

Harmonyレーベルへ込めた思い
インディポップの良心的レーベル、Harmonyを運営されていた荒木さんのコラムも載っていました。
「インディ・ポップの今日を生きよう!」
をテーマに、”社会人になっても、ずっと音楽聴いてもらいたい”と熱い思いが綴られています。この精神が、後にQuinceへと発展していくことを思うと感慨深いですね。


ファンジンの役割
音楽雑誌では語りきれない詳細な情報を扱い、足りない部分での役割を補完するような、熱意すら感じさせるファンジンでした。
そして、ネット時代においても、以前のように「情報を補完する」といった役割は変わらないと思います。


新「TEA TIME」が創刊するらしい
今年2012年には新TEA TIMEとしてリニューアル創刊し、イベントも企画するそうです。



草の根活動といいますか、ファンを横断的に繋ぐ手段として、今後も活動を楽しみにしています。
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(Have a good) TEA TIME 
http://have-a-good-teatime.blogspot.jp/
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(Have a good)TEATIME (teatime_zine) on Twitter 
http://twitter.com/#!/teatime_zine
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Space kelly:ある種の同窓会的に、正統派ギターポップ復活


Space kelly / Bist du dabei? (2012)

「あの頃、君が好きだったギターポップを思い出してみるかい?」

と日本帯っぽいコピーが浮かんだのですが。約10年ぶりのリリースです。
彼の3rdアルバムが突如リリースされ、ギターポップ界隈がザワついております。春です。




第一印象は、良い意味で「スレてない」。
1st、2ndとリアルタイムで聴いていた方は、間違いなく「即買い」ですよ。


もう一度言います。
「全ギターポップファン マ ス ト !!」(by SY○T record)


アッパー系のギターポップ加減も相変わらずですが、彼の真骨頂でもある、"込み上げ系泣きの落とし込みギターポップ"が冴え渡っております。
「Ich war zu selten hier」「Mein kleines techno girl」あたりは、涙を拭いながら復活の喜びを噛み締めた思いです(妄想)。

エレクトリック・ロック、シューゲイザー、ローファイ…と進行形インディの刺激的な日常から少し離れて、遠く牧歌的とも思える正統派ギターポップ。
そんな彼を、リアルタイムキッズにも受け入れられることを切に願っております。

以上、回顧録にも満ちたエントリでした。

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おかえりSpace Kelly!10年ぶりのアルバムリリース 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/04/space-kelly10.html
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FLAKE RECORDS店長 DAWA日記DEATH : SPACE KELLY
http://dawaflake.exblog.jp/14992575/
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2012年4月23日月曜日

C86 JPN:日本インディの最先端がWebから発信


V.A. / C86 JPN (2012)

オマージュを込めたジャケットがクール!
元ネタであろう「NME C86」(LP)

音源がリリースされるとtwitter上でも、いくつか言及されていたのでピックアップ。
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Gold Soundz – möscow çlubを始めとした日本のインディ・ミュージシャンによるコンピレーション『Ç86』がフリーで公開。 
http://gold-soundz.com/2012/04/va-c86/

[引用]日本各地より豪華インディー・ミュージシャンが参加したコンピレーション・アルバム『Ç86』がBandcamp上でフリーダウンロード公開されています。
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オルタナティブ・ロック〜ドリーミー・ソング〜宅録ポップミュージック〜エレクトニカまで、独特の観点でコンパイル。
最先端のジャパニーズ・インディに触れられる良い機会かと思います。

また、同梱フォルダにはpdf形式のブックレット&カバーアート付き。
さらに、ネオアコ期のアーティストのカバー曲まで…。

下記サイトband campにて、フリーダウンロードできます。
面白い試みなので是非とも!
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Ç86 | Gay Vegan Vinyl Cassette 
http://gayveganvinylcassette.bandcamp.com/album/c-86
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2012年4月22日日曜日

【キャンセル】Fountains of wayne「Utopia Parkway」アナログ盤



アマゾン Amazon.jp から悲しいお知らせが。


これってリリース自体が無くなったのかは不明だけどとても残念。
アナログ切っても、日本だけで結構販売数は見込めると思うんですけどね(200枚くらい…)。

期待していた人がやはり多いみたいで、twitterにも感涙の声が多数。
「Utopia parkway」はCDでも持っているけど、やはりアナログで聴きたいなあ。


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Fountains of wayneのUtopia Parkwayのアナログがリリースされると聞いて 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/01/fowutopia-parkway.html
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(追記あり)Fountains of wayneのアナログ盤「Utopia parkway」、入荷が遅れてる様子 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/03/fountains-of-wayneutopia-parkway.html
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Fountains of Wayne - Official Website 
http://www.fountainsofwayne.com/home/
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2012年4月19日木曜日

Arvidson:青春のサンシャイン名盤を再評価


Arvidson / ST (2002)

ギターポップシーンに埋もれゆく名盤を振り返ります。

と思い、当時のシーンを追いかけていた人すら「ああ思い出した。名盤だよね…」と忘れがちなArvidson。
安定のドイツFirstation towerより。


1曲目のサンシャイン・ギターポップ「Wake up」は、キライな人はいないと思うほどの完成系。
そのほか、Aztec cameraな雰囲気プンプン「Our days」や、アーバンソウルな「You caught my eye」など、ネオアコ〜ギターポップファンはマストな内容!…だけどもイマイチ地味か(ジャケ含む)。

ジャケットを変えて、日本盤が出ていたら歴史も変わったんだろうね!と思うほど良質盤なのですが、当時の方々いかがでしょうか…?





2012年4月18日水曜日

あるとき聴いてなくても、数年経って自分の名盤になる可能性



Viva La Vinyl
Viva La Vinyl / Kables


「名盤」という、言わばラベルが貼ってあるおかげで手にする機会も増えると思います。
そんな名盤との付き合い方や、時間を経ての距離感も大切と思い、雑感を。

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名盤とのつきあい方 | MONOmonologue 
http://mono-mono.jugem.jp/?eid=893

[引用]名盤を好きになれなくても気にする必要は無い。
名盤をあなたの名盤として受け入れることができるか、それはあなたの問題である。
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「○○名盤はコレ!」という盤全てが、当時の自分の耳に馴染むことは無理なので…。

ただ、数年経って聴いてみると良かった、という事は確かにあります。
それまでに蓄積された知識量とか、いろんなジャンルを聴いてきたフィルターがそうさせるのかと思います。

無理して聴き込んでもしょうがないので「分からないものは、分からない!」と開き直ってみるもの手。ただ、そんな思いでレコードを売ってしまうと、後から後悔することも多いんですけどね。

雑誌に掲載されている「名盤」を買ってはみたけど、レコード棚の肥やしにしている自分自身を思うと、妙な納得感を得たエントリでした。


2012年4月17日火曜日

Astronaut「Preview! 」:23時のヤングソウルなギターポップ


Astronaut / Preview! (1998, 10")

10インチというマイナー媒体ですが、結構売れたように記憶しております。
クラブヒッツ・アンセムの1曲でもある「What's gonna do?」収録盤。

前述の「What's gonna do?」では、スッタカと疾走するドラムがクラブ映えして、DJする時は当時は飛び道具として良く流しておりました。
あと、「Stone cold sober」も胸が熱くなる名曲。
今聴いてみて、シングルカットされたのも頷ける音の厚みが最高です。

元Love paradeのメンバー在籍で、ソウル風味スパイスも効いてるという点において、"振り幅の広いギターポップ系"として再評価されるバンドのひとつかもしれませんね。
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Astronaut | myspace
http://www.myspace.com/astronautuk
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2012年4月16日月曜日

"春"と名の付くアルバムを



季節がタイトルに取り上げられると、そのイメージがアルバム全体を包み込みますね。そんな「Spring」とタイトルに付くアルバムを。

Club 8 / Spring came,rain fall (2003)
まずはコレを思い浮かべる、ジャケットも春らしい。
スウェーデンのインディポップ・デュオ、Labradorレーベルより。



Go-Betweens / Spring hill fair (1984)
ギターポップという枠を飛び越えて、活動歴も長いこの方々。
いわゆる"名盤"ともいわれる3rdアルバム。


Bridge / Spring hill fair (1993)
同タイトルで、やはりコチラも。ピクニックソング満載。
小山田圭吾プロデュース、ジャパニーズ・ギターポップの金字塔。
ここからトラットリアの歴史も始まるデビューアルバム。





2012年4月13日金曜日

Honeyrider「All systems go!」:サーフ・ポップ・アンセム



Honeyeider / All systems go! (1998)

針を落として、即夏模様な「Endress summer」でLet'sドライヴィン。3分間に詰められた、洪水のようなサーフ・ポップ・アンセムです。

今聴くと少々恥ずかしいと言いますか、くすぐったいメロディアス・ロック具合。
シューゲイザーやパワーポップ、キャンディ・ロックといったジャンルすら感じさせない弾けっぷりは、Silversunと双璧をなしていると思います。




時代は一周して、再度この様なパラッパ・サーフ・ポップ♪が評価されるのでしょうか。それともギターポップ界の片隅に、そっと埋もれて行くのでしょうか。私は後者の方を強く望んでおります…。






2012年4月12日木曜日

Wallflowerという、大阪のインディ・バンドがとても良い





Painsライブでアクトしたり、Fastcutからのリリース情報で、耳の早い方は既にご存知とは思います。



私は、恥ずかしながら一周遅れで知ったのですが…とても良いですね。
6月にはデビューEPもリリースされます。
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Fastcut Records 
http://fastcut.jp/top.html
(キャッシュ: http://megalodon.jp/2012-0411-0755-41/fastcut.jp/top.html

[引用]2011年8月結成、大阪・箕面市出身の男女4ピース・インディー・ポップ・バンド。80s~90s のC86やSarah Recordsのバンド達への憧憬を感じさせる爽やかで
甘酸っぱい男女ツインボーカルのローファイなネオアコ・サウンド
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ということで、バンドのtwitterアカウントへも挨拶しました。


そして、2012/4/21には東京でのイベントへの出演との情報も。
共演バンドにはLinustate、DJにはsumireさん (twee grrrls club)やyskさんも出演。
【追記】2012.5.1 下記イベントは無事終了しました
http://theebootparty.tumblr.com/post/20693844122/4-21-thee-boot-party-6-details

これは間違いない…。



■Wallflower

https://twitter.com/#!/wllflowr
http://wllflowr.tumblr.com/
http://www.facebook.com/youarewallflower

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【追記】2012.6.9
デビューCD買いましたので、レビューエントリを書きました。
Wallflower:花のジャケットから漂う現在進行形インディの香り 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/06/wallflower.html

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【追記】2012.7.17
ライブを大阪に見に行ってきました。
感想はコチラにて。
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/07/715trixeswallfolwersloppy-joe.html

2012年4月10日火曜日

ブックオフでDeacon blueや、Terry Hallのベスト盤のCDを



毎度のごとく、セール期間中でしたので250円の半額→125円にて捕獲。

以下、250円棚よりヒトツマミ。

・Deacon blue / Our town : Greatest hits (1994)
・Terry Hall / the Collection (1993)
・Stereophonics / Just enough education to (2001)
・They might be giants / John henry (1994)


Terry Hallのベスト盤は初めて見たのですが、彼の過去の在籍バンドからのトラックリストになっていました。
・Specials
・fun boy three
・Colour field
Terry,Blair And Anouchka
・Vegas
と変遷が伺える、これは結構お得感のあるコンピアルバムですね。

2012年4月9日月曜日

おかえりSpace Kelly!10年ぶりのアルバムリリース



突然、彼が久しぶりに帰ってくるとなれば涙が溢れますね。
約10年ぶりのオリジナルアルバムです。

【追記】2012.4.24 レビュー書きました
Space kelly:ある種の同窓会的に、正統派ギターポップ復活 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/04/space-kelly.html



Flake Recordsからのリリース情報をtwitterで知って、たまげたのですが。
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FLAKE RECORDS店長 DAWA日記DEATH
SPACE KELLY / BIST DU DABEI? / (FLAKES-054) /4月18日リリース 
http://dawaflake.exblog.jp/14992575/

[引用]ドイツ語ながらその暖かい歌声と心地よいインディギターポップサウンドで日本のインディポップファンを瞬時に魅了したSPACE KELLY!
2002年4月にリリースした2ndアルバム"S.K.F.C."より、なんと約10年ぶりとなる3rdアルバムが到着!
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1st、2nd共にギターポップファンの間では、かなり評判が良かったのですが…。
当時のSYFT Recordsがクローズしたことにより、活動が途絶えてしまい少々の間は音信不通でした。

今回の再活動アルバムで、以前の様にジャーマン・ギターポップ界のキラーチューン担当っぷりを期待しております。





2012年4月6日金曜日

Moshi Moshi:伝説のインディポップ・コンピレーション


V.A. / Moshi Moshi Pop International Style (1999)

当時のインディポップ最先端を詰め込んだ、伝説のコンピレーション…といっても過言ではないでしょうか。


USのインディレーベル、Marchレコーズより愛を込めてのリリース。
アナログでは大ボリュームの3枚組(!)だったので、レコ屋の店頭で驚いたのを記憶しています。

収録内容は以下の通り
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アーティスト / タイトル
Cherry Orchard / Everybody Knows
Le Mans / La Balada De La Primavera
From Bubblegum To Sky / Hello Hello Hi
Benett / Just Because I Liked You In The Summertime
Pearlfishers / We're Gonna Save The Summer

Waves / Shrug It Off
Leslies / Any Day Now
Figurine / My Suitor
Speedboat / Truckin' Back To You
Spring / Baby Blue

Aden / Green
Barcelona / I've Got The Password To Your Shell Account
I Live The Life Of A Movie Start Secret Hideout / Charlemagne
Cornich Camomile / En Melody Of An Melody
Toulouse / Into Adventure

B'ehl / This I Know
Fonda / The Invisible Girl
Doggy / Le Vendeur D'oies Du Limousin
Love Pandarins / Les Triples
Girlfrendo / Happy Days

Embellish / I Don't Know
Club 8 / My Heart Won't Break
Secret Goldfish / Top Of The World
Brideshead / Arrogance Or Elegance
Cinnamon / No Faith

Cecilia Ann / Gris
Shermans / Rush Hour
Ray Wonder / I've Been So Right
Plumtree / I Love You When You're Walkin' Away
California Oranges / I Know You Feel The Same Way Too

Wolfie / Going Places (The Creeper)
800 Cherries / Dizzy Dizzy Dizzy
Swan Dive / Breezeway
Capsule Giants / Evening Star (Unreleased Version)
One Star / Mayfly

Brincando De Deus / An Evening Out
Me Enveneno De Azules / Imagenes
Silent Film / Until I See You
Honey Skoolmates / Go Now!
Sushi / Silver Legacy
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US、UKをはじめ、カナダ、スペイン、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ブラジル、そして日本とワールドワイドな内容に。
当時のインディシーンをそのまま投影したようなラインナップに脱帽です。
これだけ幅広く選定して、取り扱うとなると相当の苦労が掛かったことでしょう。


後にJapan Editionとして、数曲ピックアップされた再コンパイル盤もリリースされています。

同時期に出ていた、Apricotレコード(ドイツ)のコンピ、「Air Pop」シリーズも好内容でしたが、この2000年前後は豊作だったんだなと振り返ってみました。






2012年4月5日木曜日

会社帰りにレコードを買ってた時期があるから


なんとも、自分の心境と重ねあう部分があったのでエントリ書いておくとするか。雑感を。

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analog Beat:中古レコード屋訪問 
http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-318.html

[引用]そう言えば、社会人になってからのある期間は、午後7時台までに会社を出られる時は、レコード屋に直行していた。8時まで開いている店を先に、9時までのところをその後に訪れるようにしていた。
多ければ1週間に4日くらいは会社の帰りにレコード屋に行っていた気がする。
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以前は、職場とレコ屋が近かったせいか、週に3~4日は通ってました。
ヘタすりゃ、いい出物があると聞けば昼休みにすらハントにGO。
会社帰りにレコード買う幸せは…良いもんですよ。


■音楽を中心とした生活

単身のときは、所得をそれなりにレコードに費やしていたわけで、家の人からは「あなた大丈夫デスカ?」と心配されていたのですが。
毎日のように届くレコード通販箱を抱えながら、「音楽だけが生き甲斐です(キリッ」と変な自信も持ちつつも。


■買わなくても生きてゆける

音楽聴く事すら遠のいて、全くレコード買わなくなった時期もありました。
ある時、生活のステージが変わり「別にレコード買わなくてもイイヨネ」と思って。
好きなレコード屋が無くなったり、忙しさのせいで新譜をチェックしきれなったせいもあるんですが…。


■ツマミ聴きしつつ楽しむ

気になった新譜をチョットだけ見つけたり、中古盤屋でチビチビと安レコ買ったり。
最近は、状況的に聴く余裕も確保できたり、twitterのおかげでそれなりに情報も入るようになりました。
元の購買ペースにはたぶん戻れないだろうけど、「細く長く聴いていくのが良いだろう」戦略を取ってます(←イマココ)。


会社帰りにレコードを沢山買えてた時期があるから、現状あまり買えなくても「ま、いっか」と割り切れるのかなと思っています。

2012年4月4日水曜日

TFC、GerardのソロLightshipsの到着が遅れるときいて

http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2012/mar/27/lightships-electric-cables-album-stream

TFC、Gerard Loveのソロアルバム。
アナログ盤を予約していたのですが、リリース遅延のお知らせが…。



今回のソロはやはり注目度が高いようで、早くアルバム通して聴いてみたいですね。


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fav(b).: Lightships - Electric Cables 
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TFC、Gerard LoveのソロLightshipsのアルバム「Electric Cables」が4月2日に発売!:POWERPOP ACADEMY 
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teenagefanclub+log:TFC、Gerard LoveのソロLightshipsの新曲「Sweetness In Her Spark」PV
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Lightshipsの『Electric Cables』を全曲試聴 :iLOUD 
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2012年4月3日火曜日

Loveflare「35 Summers」マンチェ meets 渋谷系の夏

Loveflare / 35 summers (7",1999)

"Loveflare"がバンド名ですよ。

知ってる人は知っている、というか有名?
Trans alphabetや、Boys & girls togherといった可憐な花が咲いた時期を思い出す。

マンチェライクなビートフレーズ(というか、the Stoneroseのアレ)に、甘メロなギターが乗っかって、グイグイとグルーヴ感が押し寄せます。

この7インチと、Quinceからのミニアルバムのみで終わってるのが惜しい気もしますが…。
逆にそれっきりという事実が、マンチェ~アフター渋谷系へと続く「青春の残り香」のような儚さを感じるのですが。







2012年4月2日月曜日

Exlovers:清涼感の向こう側にあるメランコリア


Exlovers / S.T (2010)

日本のみで、Fastcutよりリリースされた編集盤になります。

デビューEPの「Just a sihouette」で知ったのですが、美声とギターのアルペジオにうっとり。
「シューゲイザー+ギターポップ+メランコリア」
と、私個人的には良い要素しかないのです。

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diskunion: EXLOVERS
http://diskunion.net/rock/ct/detail/04IA22399

[引用]Peter Scottを中心にロンドンで活動中の5ピース・バンド。自主制作EPリリースとMySpaceでの話題となり、すぐにWhite Liesのドラマー主宰のChess Clubからファースト・7" シングル 「Just A Silhouette」 をリリース。
その後、Young And Lost Clubからセカンド・7" シングル 「Photobooth」 をリリース。どちらも即完売となっている。
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exlovers official web 
http://exlovers.co.uk/
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そして、もうすぐ2012年4月には、フルアルバム「Moth」もリリースされますね。
先の編集盤と、今回リリースされるフルアルバムでは、数曲カブりもあるのですが気になるなあ…。





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