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10月, 2017の投稿を表示しています

[FST] Firestation Recordsコンプリートへの道 (2) カタログナンバー調べ

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一般的にレーベルがリリースするアイテムには、すべて通し番号、もしくはユニーク(重複しない)な品番が振られます。
Firestation Recordsでは[FST]+[数字3ケタ]と振られ、コンプリートするにあたり、まずはカタログナンバーの資料を集める必要があります。

手っ取り早く調べるには、やはりレーベルのWebサイトで調べるのが基本でしょう。

Firestation Records - Catalogue
http://www.firestation-records.de/catalogue.html

メインラインとして品番[FSTxxx]があり、現在[FST150]:The Siddeleys/Songs from the Sidings(CD,LP)まで振られています(2017年9月時点)。


調べたカタログ資料を元に、自分の購入履歴とともに”Googleスプレッドシート”に記しておき、クラウドで管理・保存しておきます。こうすることで、出先でFirestation Recordsアイテムを見かけた時
「あれ、これ持ってたかなー?」
と逡巡することがなくなります。自分の記憶はあてにならないので、メモ書きは必要ですね。というか、好きだからこそできる術なわけですが。


ちなみに、飛び番で[FST173]:The Bodines/Shrinkwrap(12”)がありますが、これは[FST073]:The Bodines/Shrinkwrap(CDEP)のアナログ再発ということで、下二桁を合わせたのだと考えられます。
同様に、Arvidsonのアルバムでは、[FST037](CD)、[FST137](再発アナログ盤)と採番されています。このあたりはニヤっとくるポイントです。


しかしFirestation Recordsには、このWebカタログにも載っていない品番がありまして…。

続きは次回にて↓

[FST] Firestation Recordsコンプリートへの道 (3) Webに載ってない無いカタログナンバーTempting Soda Records 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2017/11/fst-firestation-records-3-web.html


Lost Tapes「We Thought It Was Okay At The Time」スペインからのネオアコ〜インディ〜ドリームポップ

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Lost Tapes / We Thought It Was Okay At The Time (2013-2015) (LP,2017)

2012年に結成されたスペイン・バルセロナ出身のデュオ、Pau RocaとRJ Sinclairからなるインディユニット。
1stアルバム「Let's Get Lost」(CD,LP,2016)はスペインのMushroom Pillowからだったのですが、今作のリリースはUSのShelflifeからでした。

shelflife records
http://www.shelflife.com/catalogue/LIFE124.html

タイトル通り「2013〜2015年」、つまり1stリリース前に作成されたシングル楽曲を中心とした、コンピレーション的なアルバムになります。
アナログ盤は、インナースリーブ付、オフホワイトヴァイナル仕様、250枚限定プレスです。

タイトなドラムと、ナイーブなギターのメロディで、楽曲だけを聴いてみると北欧系インディポップ。でも実はこれ「スペインのバンドなんですよね〜」と感心してしまったB-2「Teardrops」。


本人たちはC86の影響下にあるそうなんですが、私は思わず、レイト渋谷系の代表格Boys and Girls Togetherを思い出してしまったB-1「Skylines」。
ウィスパーボイスと流れるようなギターアルペジオで、Lost Tapesのドリームポップ〜ニューウェイブの世界観を提案します。


リリース元であるShelflifeをはじめ、Cloudberry Records(US)、Beko(FRA)など世界中からリリースオファーがあったのも頷ける、良作ぞろいのシングルコンピです。



LostTapes - Facebook
https://www.facebook.com/losttapess/
Lost tapes(@Losttapes1) - Twitter 
https://twitter.com/losttapes1

[FST135] Yeah Jazz「30 Years」初期シングル含む、全19曲収録のコンピ

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Yeah Jazz ‎/ 30 Years (2016,LP,Firestation Records,FST135)

ネオアコファン的には、Cherry Redからリリースされた1st「Six Lane Ends」(1987)が有名な、4人組UKバンド。タイトルにもある「30 Years」は、デビューから数えて30年にあたるという意味でしょう。


アルバムには未収録だった、デビューシングル「Julie And The Sealions」を含む初期のシングル群や、未発表曲をコンパイルした全19曲収録。


リリースは過去作品の発掘に定評ある、ドイツのFirestation Recordsより。アナログ盤は限定200枚リリースで、手書きナンバリング入り。

Cherry RedのレーベルメイトでもあるLouis Philippeや、Eyeless In Gaza、Everything But The Girlに比べ、いかんせんマイナーかつ、華を感じない(笑)。
ペナペナなギターと、淡々したリズムでビート刻む「Probably This Winter」を聴いていると、どうも青春から程遠い「Cherry Redの陰」の部分を感じてしまうのは私だけでしょうか。まぁそこが、ネオアコっぽくて良い部分でもありますが。



デンマークのギターポップバンドVirgin Suicide、2ndアルバムが11月にリリース

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2015年のデビューアルバム「Virgin Suicide」で瞬殺された、デンマークのギターポップバンドVirgin Suicide。


ニューアルバムとなる2nd「Forever Trouble」が、まずは先行して9月に北欧でリリース。その後、11月3日に世界でリリースされるそうです。



そのアルバムより、タイトル曲「Forever Trouble」が公開されています。
今のところCDとデジタル配信でのリリースらしいですが、果たして今作はアナログ盤でのリリースはあるのでしょうか…?


Virgin Suicide - Facebook
https://www.facebook.com/virginsuicde/
Virgin Suicide - YouTube 
https://www.youtube.com/user/VirginSuicideMusic/feed

Virgin Suicide「S.T.」 胸キュン北欧ギターポップ、デンマークから贈られたデビューアルバム - Tempting Soda Records 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2015/06/virgin-suicide.html