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2012年の○と×

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今年を振り返って○(良かったこと)、×(ダメだったこと)を振り返ります。
「○と×」は自動車専門誌Car Graphicの名物企画より拝借。



○:オリジナルアイコンを作ってもらった
憧れのジャケットを手掛けたイラストレータ氏に、アイコンを描いてもらった話 http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/10/blog-post_31.html

あこがれのイラストレーター氏に描いて貰ったことは、自分の音楽人生でのハイライトのひとつとなるでしょう。




○:大阪のライブ
7/15大阪 楽しい夜の思い出とか、サイン貰ったとか、DJイベントの感想だとか 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/07/715dj.html

Sloppy JoeやWallflowerをライブで見れられた事は良い思い出。あと、Twitter上の知人と顔合わせしたりと充実した日でした。



○:新譜がレコードで結構買えた
2012年に買った新譜の枚数とレコードの比率 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/11/2012_28.html

CDやレコード、mp3と沢山の聴き方を提供してくれるアーティストやレーベルに感謝です。



×:レコード屋へあまり行ってない
住んでいる場所による制約もあるのですが、今年は5回くらいしか中古レコ屋&セールには行けませんでした(新譜は100%通販)。
ホントは時間を取って月イチは行きたいのですが。来年の課題です。


それではまた来年!

2012年 人気があった記事ベスト3

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Quiet Place / tonyhall
当ブログ、今年2012年の人気エントリのおさらいです。
アクセス数が多かった記事ベスト3は以下の通り。


■第1位:自宅にレコード棚を作るときに考えた事と、寸法についての雑談 

http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/06/blog-post_21.html

自分のレコード棚寸法においてのメモ書き。
これからレコード棚を考えている方、造作好きな人へ。



■第2位:どうやら代官山 蔦屋書店(ツタヤ)がレコードレンタル始めたらしいよ http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html
「レコードとレンタルの関係」を、新しい斬新な試みと見るか、それとも"懐かしの貸しレコード"と見るか。反響を見る限りですが、世代によって受け取り方が様々でした。



■第3位:Wallflowerという、大阪のインディ・バンドがとても良い http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/04/wallflower.html

レビュー系の記事でTopアクセスです。実際に大阪でライブを見て、ますます彼らが好きになりました。

ここだけの話…
Wallflowerを紹介してるブログが少ないせいか、Googleで「Wallflower バンド」と検索すると当ブログが上位にきます。
これもアクセスが多かったひとつの要因かと思います(笑)


■関連記事2011年の人気があった記事ベスト3 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2011/12/20113_28.html

2012年のプレイリストの作成

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機会があって2012年を振り返るプレイリストを作成しました。


■収録曲はこんな感じ



■ジャケットの作成 以前紹介したiTunesにある便利機能で作ってもらいました。

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 iTunesを使ってオリジナルCDジャケットを簡単に作る方法
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/12/itunescd.html
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Amazonに関連したオススメ本を3冊:「ワンクリック」「アマゾン・ドット・コムの光と影」「アマゾン・ドット・コム」

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amazon.co.jp mag / MJ/TR (´・ω・)

■Amazonとの付き合い 付き合いは、かれこれ10年以上になります。

Amazonが日本へ上陸→2000/11(参照
自分のアカウント作成→2001/01

アカウントを作成した年月だけみると、ネットユーザーの中でも比較的早いほうだと思います。
コレだけ長く付き合ってるのだから、なんらかの待遇とかあってもよいと思うのですが。…まあ特に無いです(ロゴ入りマグカップ欲しい)。





■オススメのAmazon関連本 サービス、物流、値段なども含めてAmazonが好きなので、関連本はなるべく読むようにしています。
Amazonヘビーユーザーかつ、本好きな方なら読んでも損の無い内容の3冊を紹介。


ワンクリック-ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛
近刊のAmazon関連本において入門書的な内容。CEOジェフ・ベゾスの生い立ちから、Amazonのビジネス戦略まで網羅。
特に物流網の整備、キンドルと出版社との駆け引きなど、直近の事例が関係者の証言を元に丁寧に説明されていました。一気に読めるほど面白かったです。



アマゾン・ドット・コムの光と影
かなり面白い。Amazon配送センターで働いていた著者による、内部の描写(2005年当時)が詳しく描かれたノンフィクション。加筆した文庫版も。



アマゾン・ドット・コム
Amazon起業時〜1999年ころまでの話。多くのAmazon関連本で引用されている本。
当然情報は古いけど、創業当時の社内の様子や、CEOジェフ・ベゾスの雰囲気がよく分かる古典的作品。


ロンドン訪問記:ラフトレードShopで購入したものとか物価とか

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前回の続きです。
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ロンドン訪問記:ラフ・トレード(Rough Trade Shop)へ行ってみた 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/03/rough-trade-shop.html
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今から5年ほど前(2007年)に、一週間イギリスへ遊びで訪れていました。
ツアーではなくホテルのみ予約して、フリーでの滞在だったので、前から行ってみたかったラフトレード(Rough Trade UK)へ、聖地巡礼してきました。


■現地ラフトレードShopで購入したもの
ちなみに、当時のレート(2007年3月)は、1ポンド=約235円でした。


SUNDAYS / ST (LP,1990)
通常盤は持っていたのですが、限定盤のマーブルカラーヴァイナルだったので。
お値段9ポンド(約2100円)。

オリジナルTシャツ
お馴染みのショップロゴ、レジカウンターの横に飾ってあったので。
「黒のSサイズ」が良かったのですが、店員さんに聞いてみると「売り切れ」と。
しぶしぶ「赤のMサイズ」を購入。
お値段20ポンド(約4700円)。高い。


■現地の物価感覚 2007年当時ですが、「とにかく物価が高い!」という印象でした。

たとえば
・地下鉄1区間:4ポンド=約940円
・カフェでコーヒー:2.5ポンド=約590円
・ミネラルウォータ500ml:1.5ポンド=約350円
・サンドイッチ+軽食での昼食代:10ポンド=約2350円
・ベットメイクのチップ:1ポンド=約235円
(すべて当時2007年3月の価格、レート:1ポンド=約235円)

当時はポンド高だったせいで、日本に比べて2倍はするかな~という感覚。もちろんVAT(日本でいうと消費税)が20%だったのも要因ですが。
だから、私は「日本での相場と比べて2倍くらいなら買い」という感覚で買い物しました。


現在のレート:GBPJPY=X外国為替
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=GBPJPY=X&ct=z&t=3m


「Indie Pop Lesson」Twee Grrrls Club監修のガイド本

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Indie Pop Lesson (2012,Book)

東京インディ・ポップ・シーンのアイコン的存在、Twee Grrrls Club監修によるディスクガイド本です。

装丁が良い。コピーが良い。ベルセバのジャケットが良い。
「女の子の女の子による女の子のための音楽レッスン。」


■小西康陽氏の帯が全てを物語る[本の帯より引用]
バンドをやっている男の子たち。レコードコレクターの男たち。
ぼく以外の、世界中の男のたちは、この本を読まないでほしい。
そう言いたくなるくらい、世界最高のディスクガイド。

コンセプトはまさにコレ。要は
「暑苦しいレコード野郎は読むな=かわいい女の子だけ読んでね」
と。最高の褒め言葉じゃないでしょうか。
「女の子だけのモノ」にするのはズルい。おっさんこそ読んでみよう、そんなIndie Pop Lessonを受講中。 instagr.am/p/TR6I6Rwu9L/
— よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 12月 16, 2012

私おっさんですが読んでますよ。


■インディ・ポップを再定義 私は"インディポップ"という音楽を聴きだして、15年ほどになるのですが、ジャンルの細分化もあって、もはや"インディポップ"という言葉自体は形骸化してる部分もあると思うんですよね。(ただし、当初からその言葉は曖昧でもありましたが)

そんな思いもあってこの本を読んでいると、昨今のネオ・シューゲイザー~チルウェイブ~ベットルームポップ~サーフロック~ジャングリーポップなど…そんなジャンルは関係なく、
「この本に掲載されたレコードは全てインディポップ!!」
と再定義できたんじゃないかなと思いました。…と断言。


■あるテーマを元にした選盤
半分言葉遊びに近いようなレコードの楽しみ方。
それはジャケットであったり、聴くシチュエーションだったり。
既存のガイド本には無いレコードの提案方法ですね。


■曲が聴ける、DLコードが付いてる本 この本で初めて"インディ・ポップ"に触れる女の子たちは
「じゃあ、実際どんな音なのよ?」
と、思うわけですよ(たぶんね)。

そこでWebサイトからmp3音源をダウンロードできるように、DLコードついてます。本を読みながら、新旧の現在進行形インディバンドのスペシャルコンピが聴けます。収録バ…

Chad Valley「Young hunger」:洗練されたメロウなトラックの気持ち良さ

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Chad Valley / Young hunger (LP,2012)

カクテル光線が煌めくようなディスコサウンドに、メロウ感が最高な「Young hunger」で一発でヤラれました。ちょっと線は細いですが、伸びやかなvoが楽器の一部のように曲に溶け込んでます。

Jonquilに所属するHugo Manuelによるソロ・プロジェクト。いわゆる"チルウェイヴ"系らしいのですが、単にダンサブル&エレクトロな雰囲気だけではなく、ここまで爽やかさを出せるとは…。

洗練されたトラックの構成は、Passion Pit〜Toro Y Moi〜Ice Choirあたりのファンまで十分リーチするでしょう。ファーストアルバムにしてこの完成度とは頼もしいです。




Tracey Thorn「Tinsel and Lights」:クリスマスアルバムという名のEBTGの新譜

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Tracey Thorn / Tinsel and Lights (2012,LP)

元Everything but the Girlのvo、Tracey Thornによるクリスマスアルバムです。

アルバム冒頭を飾る「Joy」には、なんとかつてのパートナーBen Wattが参加!…というか、トラックリストを見る限りほとんどの曲に彼が参加してるので、これはもうEBTGの新譜と言っても良いと思います(断言!)

"クリスマス"というテーマ性にこだったアルバムだと、時にアルバム全体として纏まりを無くすこともあるのですが、本作はやはりひと味違う。
彼女の味わい深い歌声、それはもうひとつの楽器と言っても良いくらい。

コーラスが効いたアコースティックなメロディを、ロウソクの炎とともにしっとりと聴き入る…新譜ながら名作として十分な貫禄と存在感。これは彼女のキャリアが成せる技でしょう。


なお、アナログ盤LPにはボーナストラックとしてEBTGのセルフカバー「25th December」を収録されていますので、レコード環境がある方はそちらをどうぞ。DLコードも付いていますよ。
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収録曲
01.Joy [written by Tracey Thorn]
02.Hard Candy Christmas [Dolly Parton cover]
03.Like a Snowman [written by Stephin Merritt]
04.Maybe This Christmas [Ron Sexsmith cover]
05.In the Cold, Cold Night [White Stipes cover]
06.Snow [written by Randy Newman]
07.Snow in Sun [written by Green Gartside of Scritti Politti]
08.Have Yourself a Merry Little Christmas
09.Tinsel and Lights [written by Tracey Thorn]
10.River [Joni Mitchell cover]
11.Taking Down the Tree [ft. Green Gartside] [Low cover]
12.Sister Winter […

2012年−年間ベストアルバム5選

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2012年のベストアルバム(アーティスト)は以下の通りとなりました。
第1位:Allo darlin'
第2位:California wives
第3位:Dylan Mondegreen
第4位:Weird dreams
第5位:Ice choir

■第1位:Allo darlin'http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/05/allo-darlin-vo.html

「This is ギターポップ」(異論は認める)
アルバムのどこを切り取っても凜としたメロディと爽やかな歌声が響く。
感情豊かに表現される彼女たちの正直な雰囲気もチャームポイント。



■第2位:California wiveshttp://tmp-soda.blogspot.jp/2012/10/california-wivesus.html

小粒ながら洗練されたアレンジと世界観。
だけど、どこか古典的な90'sギターポップ風味もあってノスタルジックな気分に浸れる1枚のアルバム。



■第3位:Dylan Mondegreenhttp://tmp-soda.blogspot.jp/2012/10/dylan-mondegreenssw.html

万人の心を魅了する曲って、下手すれば小さく纏まってしまう。だけど、この人の描くメロディはスケールが違う。
そして、私はその才能に嫉妬する。



■第4位:Weird dreamshttp://tmp-soda.blogspot.jp/2012/05/weird-dreams.html

木漏れ日漏れる英国の深い森のように。
しっとりとしたタッチのギターサウンドに、ネオアコを通過したリスナーは感激の涙を流す。



■第5位:Ice choirhttp://tmp-soda.blogspot.jp/2012/09/ice-choir80s.html

確信犯的なそのエレクトリック感に酔いしれる。
昨今のインディロックとは対極にあるような心地良いビートが、2012年の作品ということを忘れさせる。




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…とまあカッコつけた一言を添えてますが、今年も豊作でした。
自分が好きな「ギターポップ」を軸にしてインディ/メジャーを問わず、幅広いジャンルのメロディをクロスオーバーで聴けたかなと思っています。
どうでしょう?結構Tempting …

iTunes11 アルバム表示のビジュアライズ処理がカッコ良い

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iTunes11がリリース後、各方面から賛否両論巻き起こっておりました。

インターフェイスが極端に変わると、人間どうしても拒否反応が出ますので致し方ないかなと思っています。
しかし、個人的にはアルバムのビジュアライズの処理がカッコ良いと思ったので、iTunes11擁護派のエントリを一本。


ライブラリ→ミュージック、上部メニューの【アルバム】を選択

すると、曲目リストのバックグラウンド色が、そのアルバムのベース色に変わるのです。


その他試してみると… アルバムのジャケ色が薄い色だとこんな感じ(例:California wives)

あと、複数色だとこんな感じ(例:James Iha)

パッチワークみたいなジャケだと、こんな感じ(例:Allo darlin')

一体どういう処理を行っているか分かりませんが、さり気なく見せる辺りにiTunes11の凄さがあると思います。


■参考記事アップル – iTunes – 見たこともないようなiTunesの登場です
http://www.apple.com/jp/itunes/whats-new/
iTunes 11の使い方まとめ。Mac/Windows両対応です。 - AppBank
http://www.appbank.net/2012/12/15/iphone-news/517448.php

「新・流通モンスターAmazon」 東洋経済12/1号

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メモ書きのエントリ。

■内容雑誌 週刊東洋経済 | 商品案内
http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/detail/BI/aef27192fdd0dcac95e0ee2ed60e7fcb/
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[Part1] 日常に入り込むアマゾン
・ネットを裏で支える壮大なる「物流帝国」
・365日返品無料に、一段安い価格設定 アパレル・家電で大攻勢
・[米国ルポ] 社員数急増! 新本社は都心部の3タワー
・INTERVIEW│ジェフ・ベゾス/アマゾン創業者・CEO
・革命児・ベゾスとはどんな人物か
[Part2] アマゾンに食われる先行者
[Part3] キンドル上陸! 本が消える日
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物流インフラとか、ピッキングシステムとか詳しく載ってるかなと思ったのですが、個人的には少々期待はずれの[Part1] 記事でした…。
しかし、冒頭の「Amazon大解剖」と銘打った各種データ・グラフ関連は有益でした。





■参考アマゾン 巨大倉庫の全容 - YouTube 
http://www.youtube.com/watch?v=VKzJ38p7cUI
本当は怖いアマゾンの話—Amazon Tales of Horror | Books and the City 
http://oharakay.com/archives/2490?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+oharakay+%28Books+and+the+City%29
Black Friday: Amazon staff work round the clock to package thousands of gifts as sales rush begins online | Mail Online 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2237350/Black-Friday-Amazon-staff-work-round-clock-package-thousands-gifts-sales-rush-begins-online.html

iTunesを使ってオリジナルCDジャケットを簡単に作る方法(Mac OSX 10)

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iTunesの「プリント」機能を使って、CDジャケットのアートワークが簡単にできたのでメモ書き。

iTunesでプレイリストから自動的にジャケが作れるんだね。 instagr.am/p/TAEGLNwu3Q/
— よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 12月 9, 2012


■仕様環境、ver ・Mac OSX 10.7.5
・iTunes 11.0

■プレイリストを作成 まず、オリジナルのプレイリストを作成


■ジャケット作成 そのプレイリストを選択したまま、上部メニュー【ファイル】→[プリント]

ダイアログが出たら
プリント:CDジャケット
テーマ:モザイク

これで、プレイリストに採用されている楽曲のアルバムがランダムに掲載され、左側にはトラックリストが印字されます。


■トラックリストの作成 そのプレイリストを選択したまま、上部メニュー【ファイル】→[プリント]

ダイアログが出たら
プリント:曲のリスト
テーマ:曲

これで、プレイリストに採用されている楽曲&アーティスト名の一覧を、A4サイズなどにリストとして出力してくれます。



■参考記事Mac iTunesの印刷機能を使ってCDジャケットや曲リスト、アルバムリストを作成する方法 / Inforati
http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/multimedia-hints/how-to-make-original-cd-jacket-with-mac-itunes-app.html





Andre Solomko「Ou Es-Tu Maintenant」:北欧アーバン・メロウ・グルーブに酔いしれる

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Andre Solomko/ Ou Es-Tu Maintenant (2012,LP)

これはズルい。
現代に舞い降りたAORサウンドと、確信犯的なレトロジャケット。

まずは7インチで話題になった、リードトラック「I Recall」をどうぞ。

Andre Solomko氏はフィンランドのフュージョンバンド「Vinyl Jam」でSax奏者として活躍しており、これがソロデビューアルバムだそうです。

ジャズ〜ファンク界から注目されていたそうですが、ネオアコ〜インディポップファンにも触れて欲しいこの甘いサウンド。
ワウギター、パララ♪女声コーラス、そして繊細に奏でられるエレピ…どこを切り取っても北欧アーバンメロウを感じる絶品です。

このシティポップスな一品、なんと日本盤CDも出るので気になる方は是非。



来年2013年早々だけど気になってるもの、買う予定のもの Veronica Falls、ALPACA SPORTSなど

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来年2013年も早々から気になるバンドがリリースしていきます。
名前すら聞いたことのない未知のバンドが多いから、こうやって細々でも買っていくのがやっぱり楽しいんだろうなとこの頃感じます(笑)


■Veronica Falls アルバム情報がリリースされると、各ブログ、メディアなどで一斉に取り上げられていましたね。
2013年初頭から話題になると思われるロンドンの4人組。Slumberlandよりリリース予定。



■ALPACA SPORTS インディキッズの心を鷲掴みするそのメロディ。
順調に7インチをリリースし、2013年にFastcutsからアルバムがリリース予定。これは楽しみ!



■Christopher Owens 元GirlsのフロントマンChristopher Owensの1stソロアルバム。
彼の新たな一面が見られるのでしょうか、期待高まるアコースティック基調。



■Local Natives  ドラマティックな楽曲を魅せてくるUSバンド、2ndアルバム。



■Widowspeak 艶のある女性voはブルックリンより。
大陸的というか、大らかなメロディが個人的には新鮮です。




Wallflowerの新曲「Butterfly Kisses」PVが良い感じ

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Wallflower / Butterfly Kisses

大阪の男女4人組インディユニット、新曲(になるのかな?)のPVが公開されました。
[MUSIC VIDEO] Wallflower - "Butterfly Kisses" youtube.com/watch?v=qHHrtG…
— Wallflowerさん (@wllflowr) 12月 5, 2012

ロマンチックに感じる曲とPVの情景がよく似合っています。
あと、冒頭タイトルの「Butterfly Kisses」のフォントが結構すき。

この曲はTwee Grrrls Club監修のディスクガイド「Indie Pop Lesson」に収録される予定だそうです。(参照





年末目玉のクリスマスコンピ「A Christmas Gift For You From Elefant Records」

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V.A. / A Christmas Gift For You From Elefant Records (2012)

ジャケットがかなり素敵です。そして、タイトルはフィル・スペクターのXmasアルバムからの引用でしょうか。

スペインのインディポップ系レーベル、Elefant Recordsよりクリスマスコンピがリリースされました。
the Schoolをはじめ、La Casa Azul、BMX Bandits、そしてthe Primitivesまで参加している垂涎のアルバム。
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収録曲/アーティスト
1.Why Should Christmas Be So Hard?/Attic Lights
2.Holding Hands Around The World/Guille Milkyway And The Jelly Jamm Sound Orchestra
3.Christmas Lights/The Magic Theatre
4.La Luz Del Mundo/Single
5.El Viaje Magico De Santa Claus/Modular
6.X-mas Song/Edine Avec Lisle Mitnik Et Son Orchestre
7.I Just Wanna Hold Your Hand (On Christmas Day)/The Yearning
8.Let Me Be The Fairy On Your Christmas Tree Tonight/The School
9.Los Anillos De Alcyone/La Casa Azul (下記動画)
10.You Trashed My Christmas/The Primitives
11.Te Espero En Navídad/Axolotes Mexicanos
12.Bells To Ring And Jingle/YouDoMeToo
13.Donde Todo Sigue Igual/Band à Part
14.You're Coming Home Tonight/The School
15.Let's Make Christmas Love/BMX Bandits
16.Su sventom Kaledom/Fitness Forever
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プチ情…

今年も素敵なクリスマスコンピが我が家に届きました:One little Kiss!!

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V.A. / One little Kiss!! (2012,CD,非売品)

素敵なクリスマスコンピをTwitterのフォロワーさんより頂きました。
セレクトしたのは@fosbury80さん。この場を借りて御礼。

ご報告ありがとう✨RT @tmp_soda_rec: 素敵なクリスマスコンピが届きました。 instagr.am/p/Sxf2jMQu84/
— パンダさん (@fosbury80) 12月 3, 2012


センス感じるツリーを模したジャケット、そしてインナーには対談形式をとりながらの曲紹介のライナーノーツが付いてました。これ面白い。

"クリスマス"という括りでこれだけセレクト(しかも毎年!)できるストックは、パンダさんの選曲眼と日頃の猟盤成果でしょう(笑)

収録曲の中から気に入った1曲はコチラ、Michael Franks。


この様なコンセプトアルバムを聴かせてもらうと、
「絶対自分からは手を出さないであろう曲に出会える」
という利点を毎回感じるんですよね。特に今回のような高クオリティなセレクトCDを頂くと尚更です。


最後にもう1曲、ネオアコサイドからも収録されていたAztec Cameraを。
メリークリスマス!

Boyishのニューカセット、bandcampで予約受付中

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Boyish / The Hidden Secrets (2012,Cassette) 

2012年においてもネオアコ〜シューゲイザー〜サーフポップを表現し続けるJPNインディバンドのニューアルバムが出るそうです。
前作に引き続き、カセットリリースということで、アイテムとしても面白いですね。

The Hidden Secrets [Cassette] Ltd.50 by Boyish
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The Hidden Secrets [Cassette] Ltd.50 | BOYISH
http://boyish.bandcamp.com/album/the-hidden-secrets-cassette-ltd-50
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予約は上記サイトよりPaypalにて決済後完了となります。なお、決済完了後に音源データ自体はすぐにDL可能になりますよ。

【追記】2012.12.26
bandcamp分は売り切れたそうです。早い!

kissing the seaはバンドキャンプ分をソールドアウトにしました。あとは委託分のみとします。
— BOYISHさん (@sonicberry) 12月 26, 2012



■Boyishtwitter
https://twitter.com/boyish_jp
bandcamp
http://boyish.bandcamp.com/
Soundcloud
http://soundcloud.com/boyish20


■関連Boyish:カセットリリース+DLコードで感じる新しさ 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/07/boyishdl.html
Boyish, For Tracy Hyde:ニューウェーブ〜ギターポップシーンを最前線で
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/09/boyish-for-tracy-hyde.html

クリスマスになると良く聴くMartin Newellの曲

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Martin Newell / Greatest Living Englishman (1993)

XTCのAndy Partridgeプロデュースによる、Martin Newellデビューアルバムより。

「Martin Newell - Christmas In Suburbia」

深い英国への森へ誘うギターリフと、艶のあるコーラス。
そして、曲間ブリッジ部に挟まれるシンセピアノのジングル感…。

この曲が収録されているアルバム「Greatest Living Englishman」は持っていたのですが、この曲自体は全くスルーしていたんですよね。
ある機会にtwitterで教えてもらって以来、「すごいなこの曲!」と感心し、この時期になると良く聴いています。
昨年twitterで教えてもらった、ドラマチックなメロディ。素晴らしいクリスマスソングを。>Martin Newell - Christmas In Suburbia - YouTube j.mp/vApnMn
— よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 12月 23, 2011




過去に買ったクリスマスアルバムなどを

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ありきたりな表現ですが、「今年もクリスマス・シーズン到来」ですね。
年ごとに何らかのクリスマスアルバムを買うようにしているのですが、過去何を買ったのか少し紹介します。


■2010:コンピレーション「Christmas Songs」 豪華メンバーです。
ジングルも高鳴る、家族ウケも良かった高クオリティな作品集。

[引用]commmonsと333DISCSのコラボレーション企画で、作曲&編曲家・ギタリストの伊藤ゴローがプロデュースを手掛けたクリスマス・アルバム♪細野晴臣、坂本龍一、原田知世ら豪華アーティストが参加したクリスマスの名曲カヴァーを収録。



■2011:She and Him / A Very She & Him Christmas もう去年なんですねコレ。買ってる人も多いと思います。
アナログはクリアカラーの赤色ヴァイナル仕様。



■2012:Tracy Thorn / Tinsel & Lights そして今年は…彼女一択でしょう!
久しぶりのソロは、感涙のスウィート・アルバムに仕上がってます。

ああ…このままEBTGで何かしらの企画アルバム出してくれないかな(切実な要望)。

アナログレコードでリリースされる新譜の役割

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前エントリの続きです。

■アナログレコードでリリースされる新譜の役割 今年のニュース記事で「レコードの生産量が○○%アップ!」と良く見かけましたが、あれは数字のトリック(元々の母数が少ないため、すごく増えたように見える)であって、私はレコードが「音楽産業の救世主」になるとは思っていません。

ただ、アナログ盤という古くて新しい媒体に目覚めた若い人たちにとってはレコードは重要なフックとなるであろうし、私みたいな以前からのレコード愛好家のインディポップリスナーにとっても新譜を買うキッカケになっています。



■今後の生産体制が心配 アナログを生産できる業者自体も世界的に減少傾向(日本では1社のみ!)です。
今後はリスナーやレーベルが「アナログで出したい」と思っても、生産設備自体が無くなったり、カッティングエンジニアが辞めたりと、そちら方面の問題も徐々に出てくるのでは?と思っています。

あと、安価で機器を提供してくれたテクニクスもターンテーブル生産から撤退してしまいましたし…。
在庫が潤沢にある中古市場は楽観的に考えていますが、新譜に限るとレコード盤での供給はまだまだ不安定ではないでしょうか。



■関連エントリ今号で最終号となる「レコード+CDマップ 2012-2013」 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/06/2012-2013.html
レコード袋に夢が詰まっていた時代 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/06/blog-post_23.html
一度だけ聴いたけど、もう聴かないレコード達を思う 
http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/08/blog-post_20.html