2012年6月21日木曜日

自宅にレコード棚を作るときに考えた事と、寸法についての雑談

自宅を立てる際に、レコードを収納できるよう造り付けの「レコード棚」を作製しました。
これからレコード棚を考えている方、造作好きな人へのエントリになれば幸いです。

値段的にはレア盤が何枚も飛びますが、レコードライフを楽しむ為の先行投資としてレコ棚造りいかがでしょうか。


■ウチの収納は家具屋さんに頼みました

それなりの枚数なら「既製品を買うよりも、オーダーして造作する(造り付ける)ほうが圧倒的に安い」と、家具屋さんと建築家の方にはアドバイスいただきました。

実際に造作してもらう上で、レコード収納1マスの寸法から考えました(理由は後ほど)。
  1マスの寸法=W350xH350xD370

この寸法を基準とし、棚全体のレイアウトを自分でラフ図面を描いてみました。そして詳細な設計部分や、構造・材料は家具屋さんに構成してもらいました。


■頼むときの考えたこと

1.重量
普通の人には"レコードの重さ"って分からないと思います。
実際にLP50枚ほど依頼先(家具屋)に持っていって、体感&全体荷重を計算してもらいました。

2.所蔵枚数
所蔵枚数より、「自分は○m分持っています」とメートル単位で測定します。
そのほうが実際に図面に落とし込みやすからです。また、将来の購入ペースを考えての"余裕しろ"を考慮してラフ設計をしました。



■1マスの高さH=350mm

レコード縦入れしたときに、取り出しやすいように指が入るくらいの余裕を見て高さを決めました。


■1マスの奥行きD=370

背表紙に対してツライチも美しいですが、ホコリ対策として若干深めにとってあります。


■1マスの幅W=350

正面から見ると正方形になるように、高さに対してイコールにしました。この寸法だと、ビニールカバー付きのアナログ盤なら大体80~90枚は入ります。



■あとから思ったこと

実際のレコード屋さんで、棚寸法を計測をしておけばと思いました。
その店なりの理由があって、レコード棚の寸法を設計していると思います。棚の寸法データとかレイアウトを数店分でも集めておけば、最も気に入ったレコード棚寸法が見つかるのかな、と今でも思っています。




■レコード棚に興味がある人へのオススメ本





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