2011年8月16日火曜日

”音楽にお金なんか払わない”と考える前に、やることを考えていきたいな

http://www.flickr.com/photos/electricpixels/5725827497/


井上氏の「もう、誰も音楽にお金なんか払わないですよ。」の部分が盛大にフューチャーされ、話題になっていたインタビュー記事、雑感を。

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yumiyoriな話 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
第36回 最終回 井上陽水さん
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20110805-OYT8T00743.htm

[引用]もう、誰も音楽にお金なんか払わないですよ。(中略)確かに著作権なんて、西洋のある種の文化ですよね。絶対というわけでもない。
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第一印象。
一線のアーティスト自身が発言をされ、それが記事になる事自体にビックリしたのですが。


特許と絡めての少々飛躍した発言でもありますが、前段の松任谷氏の発言
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[引用]手に入れる手間暇を考えると、100万の重みがより増します。そして、この配信の時代。
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上記はアーティスト自身の複雑な心境が伝わってきます。


”お金を払わせる方法”は、昨今のメジャー系アーティストたちが率先して頂いているので、今後も順調に水平飛行していくと思います。

しかし、海外インディ系アーティストはもう過去の様なブームは来ないであろうと(熱心に聴いている人が極端に少ないため)思いますので、”どうやったら支援していけるか”を聴く側も考える時が来るかもしれません。

web時代に於いては、例えばbandcamp等での「聴く側が価格を決めるpayment制」や、 大物アーティストの"アルバム全曲フリーストリーミング”も、今後の支援に向けての一種の方法になるのではないかなと。

”誰も音楽にお金なんか払わない”と考える前に、まだまだやることを考えていきたいなと思っている次第です。





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