XTC、Andy Partridge、Todd Rundgren…と繋がった日
P8120050-Burford, England / gailf548
知らず知らずのうちに立っていた、英国ポップへの入り口。
Martin Newell / the Greatest living Englishman (1993)
CDは持っていたのだけど、購入した時はピンと来なくて、そのまま放置していました。ふとしたキッカケで「Christmas In Suburbia」を聴いたとき、ベタ惚れ。
XTC / Skylarking (1986)
中古で安かったら、初めて買ったXTC。メンバーを見ると、Andy Partridge…?
おや、前述の「the Greatest〜」のプロデューサーだ。
XTCのメンバーすら知らなかったので驚きが(恥)。
Todd Rundgren / Something (1973)
ある日の夕暮れ、ラジオから流れてきた哀愁感と、艶がある曲。
「良い曲だな…。トット・ラングレンか、聞いた事ある名前だ」と、曲目をメモして中古盤を探す事に。
…そういえば、この人前述の「Skylarking」をプロデュースした人では。
その時メモした曲は「I saw the light」。
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レコード・コレクターズ / 1999年5月号、vol.18
私がXTCを初めて聴いた事を知って、懇意にしている方が贈ってくれました。
ディスコグラフィ、ソロアルバム、プロデュース作品がズラリ。
深い、どこまでも深い英国ポップへの道がそこに…。