2012年1月25日水曜日

アフタヌーンパーティーを新しい音楽ハブとする


Café
Café / Daquella manera


さて、イベント開催における風営法に対する見解と、運用努力についての記事ですが、主催者側としまして"イベントピークタイムをズラす"という提案がありました。
なるほどなぁと思い、雑感を。
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RA: The fight for Osaka
ここ最近行われているクラブへの取り締まりをきっかけに、かつて活気づいていた街が再編を遂げようとしている。
http://jp.residentadvisor.net/feature.aspx?1518

[引用]最近の大阪では 日曜日の16時頃から23時までのアフタヌーンパーティーが定着しつつある。(-中略-)ただ徐々に日曜日の夕方に遊ぶことに抵抗が無くなって来ているように、ピークタイムを早めることはけして不可能ではないのだろうか。
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時間の制約(や年齢のせい)も有りまして、朝までクラブイベントはキツイなあと思う人もいると思います。私自身も含めて。

twitterや、facebookといったソーシャルメディアが浸透していくにあたって、イベントに訪れるキッカケは…
・フォローしてる人のイベントだから
・知り合いから、情報がRTで流れていたから
・フォロアーが集うオフ会みたいだから
超大型のイベントや、有名DJの招聘などを除くと、上記のような一種「内輪的集い」の方向に行きつつあるかなと思っています(以前よりも鮮明になりつつある、という意味で)。
そのような集まりでは、デイタイムに行うイベントは非常に行いやすく、声を掛けやすいのではと思います。

dj_andi_baader_20032008
dj_andi_baader_20032008 / mahmut


ただ、デイタイムに貸し出すハコや、カフェとの折衝が大変なのかなと一番に思い浮かびました。

例えば、場所としてカフェを借りてイベントを行いたい。
しかし、稼ぎ時の土日のデイタイムで通常営業よりも収益を上げられないと、貸す側にとってもメリットが無いわけで。
そうなると、相当の集客が無いとペイできないので、「内輪的イベント」では採算が合わなくて、計画段階で頓挫となりそうな気がします。むむむ。
(この採算性は、あくまで私の感覚ですが、都市部ではどうなのでしょうか?)

純粋に音楽を聴く人が少なくなっている今。
友達を誘ってお茶したり、ゆるやかな語らいの延長として、引用した「アフタヌーンパーティー」イベントがハブになれば、もっと新しい音楽価値が生まれるのでは、と個人的には思っています。

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