2012年1月26日木曜日

[新譜・旧譜・新品・中古]といった4つの指標が、ひとつの土俵に



Ameoba Music Store
Ameoba Music Store / hermmermferm


非常に腑に落ちたといいましょうか、そういう見方もあったのか、という発見でもありました。雑感を。
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DrillSpin (ドリルスピン)
第6回:なぜ「CD」を買わなくなったのか?
http://drillspin.com/articles/view/39

[引用]iTunes でもフォローし切れないような過去のマイナー盤も検索でき、かつ送料抜き1円で手に入るようになります。(-中略-)
それがどんなにマイナーなものであっても、一度でも商品化されていれば、相当高い確率でamazonマーケットプレイスで検索にヒットし、300-2100円ほど払って3-10日待てば、手に入れることができる、というのが現在の状況です。
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生活周りを見渡すと、古着・古本、アンティーク・レトロに触れやすい環境が整いつつありますので、新品/中古の隔たりは低くなっていると思います。

新譜/旧譜という区別とは違う軸で、新品/中古という区別も存在します。
youtubeなどで視聴して「これいいな」と思い、ネットで横断検索しますと…
 「新品:3000円、中古:1円より」
と書いてあったら、当然中古です。

Colorful CD cases
Colorful CD cases / rfduck


こうなってきますと、「新譜・旧譜・新品・中古」といった4つの指標が、ネット上ではひとつの土俵に載るので、特に強い購買意欲が無い限り「新譜・新品の3000円」という価格は少々高く映るのです。

最近は、旧譜1000円とか、特典つけて3000円とか、旧譜数枚で3000円など、多様な変化球を持たせながら提案しているのですが、私は「ライナー・帯付きだとしても、2500~3000円って高いよね…」と思ってしまうのです。(ただし、3000円という価格が適正かどうかは別の話ですが。)


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