2012年1月4日水曜日

Tahiti80:1999年の甘い思い出と、熱い鼓動と

Tahiti 80 / Puzzle (1999,LP)

いわゆる"洋楽初心者"にオススメ盤を尋ねられると、Linus of Hollywood、the Pearlfishersと共に、必ず推薦するアーティストです。

1999年のデビュー時、ラジオで年間通してのヘビーローテーション曲となり、街中でも良く聴いた鮮烈な印象が。そんな「Heartbeat」はクラブでも必ずプレイされ続けた永遠の名曲です。

Foutais of WayneのAdamが参加したり、どこか爽やかで抑揚のあるメロディもそうなんですが、重要なのはXavierのハスキーな甘いvoかと。他のバンドでは、見受けられない甘いタッチの歌声が心地良い風を運んできます。

余談を。左:フランス盤、右:セカンドプレスUK盤。
フランスのTremaがディストリビュートしたファーストプレス盤は、市場での枚数が少なかったため、一時的に暴騰していました(遠い目)。
少し経ってリリースされた、セカンドプレス盤には「Love from outerspace」のプロモ7インチが付いていました。
左:フランス盤、右:セカンドプレスUK盤。
バーコード部の数字と、色目が若干の違いに。

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また、「Yellow butterfly」「I.S.A.A.C.」などシングルカットされた曲が複数入っていることが、何よりも重要盤の証拠ではないでしょうか。
今となっては一般リスナーとギターポップ・ファンを繋ぐ、重要な一枚になっていますね。





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