2011年9月1日木曜日

the Happy losers:スペイン産ギターポップの良心



the Happy losers / Make'em laugh (1996) + Apple taste (1999) +  Harry,Beardo,doc & Barry(2002)

私個人としては、「スペイン産ギターポップ=the Happy losers」と上位ランクにて思いつくのですが、名前込みで地味な存在なんですよね。もう一度言います、アーティスト名がなんともダサいです。

2ndリリース後、1stのアナログが再発された2000年当初は盛り上がってましたね。最近では、パワーポップ系のリリースにおいても、「rock indiana」レーベル自体は認知されているようです。

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スペイン同郷のLa casa azulより控えめで、同郷のMe enveneno de azulesよりもあっさりしたメロディで…。
とはいえ、アルバムのどこを切り取っても、インディポップ~ギターポップファンへ投げかける、爽やかかつ、甘美なメロディが光ります。
いわば万人受けするギターフレーズや、コーラスワークもまた、彼らの良さのひとつだとは思っています。

久しぶりに1st~2nd~3rdと通して聴いてみると、少しずつカラーやアプローチが違ってるなあ、なんて再発見もありました。しみじみ。








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