2013年7月2日火曜日

WIRED vol.8の「これからの音楽」(メモ)


ITテック系マガジン「WIRED jp vol.8」が、今回特集として「これからの音楽」を掲載している。
その一部がWebサイトにも掲載されていて、どの記事も面白い内容だったのでメモ書きと雑感を。

IDEAS+INNOVATIONS 雑誌「WIRED」最新号とバックナンバー << WIRED.jp 
http://wired.jp/magazine/

アー・ユー・エクスぺリエンスト?──『WIRED』VOL.8発売に寄せて « WIRED.jp
http://wired.jp/2013/06/10/vol8-editors-message/



Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!? « WIRED.jp 
http://wired.jp/2013/06/19/spotify-vol8/

[引用]検索欄にファンのバンド名を入れてみて、まずすべてのアルバムが入っているかチェック。聴いたことのないアルバムを聴いてみる……。しかしこれだったら、数百円でレンタルしたほうがマシかもしれない。これが定額制配信の根本的な欠陥だ。
Spotifyは、音楽にお金を払わないライトユーザーをマネタイズするのが使命である。もしCDを年間何十枚も買う音楽ファンだけがSpotifyを使ったら、逆に音楽産業の売り上げを減らすことになってしまう。

私自身はSpotifyなどの定額制ストリーミング・サービスが日本に上陸しても「使わない」かなー。
なぜなら、
・すでにそれなりのライブラリ(CD・レコード)を持っている
・外出先や移動時には聴かない
という理由があるからです。おそらく、これからも媒体を買い続けると思う。

自分の周りにはいわゆる"音楽ライト層"は居ないので安易に断定はできないけど、、音楽を"買ってまで聴く"行為自体が珍しくなる昨今。日本では特に、地方部含め隅々までレンタルが浸透してるからストリーミングサービスの収益化は結構難しいかもしれません。


理想の音楽レヴューとは何か? 「Pitchfork」編集長が語る音楽メディアの未来 « WIRED.jp 
http://wired.jp/2013/06/29/pitchfork-vol8/

[引用]ただ、専門性は高くとも専門化はさせない、というのが彼らのスタイルだ。
「いまの読者はジャンルにもはやこだわらない。インターネットの時代になってそれはますます加速している。ぼくらが理想としている読者は、あるひとりのアーティストや特定のジャンルではなく、音楽全体で起こっていることに興味があって楽しめる人だね。メタルだろうが、ヒップホップだろうが、そこでいま起こっている面白いものに首を突っ込みたくなる、そういう『音楽ギーク』であってほしいんだ」。

メインストリームから外れ、しかもレビュー系メディアとしてここまで確立して、ライター抱えてやっていけるなんて「米国すごい」。
レーティング(採点)をつけたり、多少なりとも売上げに影響力があり、広告収入や野外フェスで稼ぐビジネスモデル…この記事見てると、日本版ピッチフォークはまだまだ先か…。



0 件のコメント:

コメントを投稿

過去のエントリー