radikoの浸透、ラジオとtwitterとUstreamの親和性
Radio Mic Print / Jamiesrabbits
中学時代は良くエアチェックして、次の日に友達と「アレ聴いた?」なんて会話もしていましたね。(※たぶん30代以上)
さすがradiko、スマホで聴く年齢層は若い。"利用者の平均年齢は約39歳とのこと。">オールドメディアを生き返らせたradiko:ITmedia オルタナティブ・ブログ j.mp/vPYpQQ
— よしのぶ / Yoshinobuさん (@tmp_soda_rec) 11月 25, 2011
"以前ラジオを良く聴いていた"層では、スマホ経由で聴く人が増えていると思うので、年齢層が低くなると思います。
しかし、新規流入や、若年層での視聴者が増えているか疑問ではありますが。そんな新規開拓を進めるべく、radikoが順調に全国展開しています。
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INTERNET Watch
「radiko.jp」参加ラジオ局が54局に、民放100局の過半数を超える
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120123_506817.html
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Ben Starr in the Sydney Institute Internet Radio station studio / sridgway
最近では、放送スタジオ内をUstream中継して、ナレーターやDJの仕草まで見えるように工夫した番組も。
著作権の関係上、番組内でのリクエスト曲はネット上に流れないのですが、放送室内はそのまま閲覧できます。ですので、この曲の時間は「読んだ原稿を整理してるんだ」とか「構成の人忙しそうだな」とか、裏側の部分をチラ見するが面白かったりします。
ラジオと、ツイッタって相性良いと思う。エアチェックとは別の楽しみが、増えるんじゃないかな。>ラジオ、復活をSNSに託す:日経ビジネスオンライン j.mp/xqP9BS
— よしのぶ / Yoshinobuさん (@tmp_soda_rec) 3月 1, 2012
家で据え置きラジオを聴きつつ、番組名の#ハッシュタグなどで、串刺しにしてTLを眺める。そうすれば、みんなで番組に参加しているような感覚も持てますし。
なので、ラジオと、ツイッターって親和性が良いなと思っているのです。