「あなたのレコード棚にはまだ残っていますか?」 左上より Mover / S.T.(1998,Pladox) 泣きのソウルフルなvoが冴えるUKギターバンド。各所のハコで大人気だった、クラブヒッツ・アンセム「Classic No.9」収録盤。 Astrid / Strange weather lately (1999,Fantastic Plastic) グラスゴウが放つ、スウィート・ギターポップ。名曲だらけの1stアルバムだが、どうにも世間的には地味な印象。 個人的には大ファン なので、彼らのシングルはほぼコンプリート。 https://www.youtube.com/watch?v=UDhzQ7FgP1E Holiday / Cafe reggio (1997,Spin Art) 今聞いても色あせない、素朴なUSインディバンド。当時、「米国音楽」やトラットリアファンの間でも人気に。 https://www.youtube.com/watch?v=VQnSxQZdTXQ Lunchbox / the Magic of sound (1999,Magic Maker) 90’s後期、USインディがメチャクチャ勢いがあったころの人気バンド。カリフォルニアの眩しさと甘いメロディが印象的。 https://www.youtube.com/watch?v=R_chVYjakb4 左上より Sixpence none the richer / S.T. (1997,Squint) 収録曲「Kiss me」がUSチャート1位に。どの曲もvoのNash嬢の聴かせてくれる哀愁の名盤。 https://www.youtube.com/watch?v=8N-qO3sPMjc From bubblegum to sky / Me and amy the two french boys (1999,Eeenie) Ciao BellaのMarioがソロプロジェクトとして開始。日本のインディファンが手を広げて歓迎した1stアルバム。 https://www.youtube.com/watch?v=PA0IbZ5g2tc Miles / S.T. (2000,V2) リリース当時は「ドイツのT