秋を感じるようなレコードジャケット3選

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Twitter / @naomiFebruary:
秋めいてきましたね…というわけで突然始まるレコードジャケ見せ合い企画!「秋の黄色ジャケ展」 #reco_sleebu を着けて投稿よろしくお願いします。
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今回のお題は「秋の黄色ジャケ」。秋を感じるようなジャケットを選んでみました。

Rocketship / Certain smile,certain sadness (1996)
哀愁を感じる男女のたたずまいの風景を描いた、素晴らしいジャケット。
邦題の「ある微笑み、ある悲しみ」もまた素晴らしく、[飾りたいジャケット私的十選]にも入る屈指の秋盤。


the Red button / As far as yesterday goes (2011)
黄金色の絨毯の中で、ハーブを奏でる女性の風景。
ありえない様子を描いているけれども、ハーモニーの香りすら漂ってくるジャケットの妙。


Birdie /Triple echo (2001)
季節を物語る一枚。
日本盤CDではジャケが差換わっているのが少々残念ですが、オリジナルでは満月をバックに風にそよぐ穂。
朴訥とした彼らのメロディを、イラストで表現した好印象なジャケットです。


今年も残り2ヶ月。
ネオアコの似合う冬がすぐそこに。






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