音楽評論に関して「年寄りとか若者の感覚」とか
某ミュージックマガジン該当の記事を全く読んでないので、特に取り上げる必要無いですが…詩野さん、これからも頑張ってください。
勘違いかあ。 RT @shit_pie: 岡村詩野は何もかもを勘違いしている。 RT @johnnys_pants ミュージックマガジン、80年代生まれのいま二十代の最初から諦めた世代の絶望も希望もない感が中年のノンポリ感とリンクして気持ちいいとかさすがに俺らのこと舐め過ぎだろ
— shino okamura/岡村詩野さん (@shino_okamura) 11月 26, 2012
ぜひご一読ください。たぶん、私が彼らの世代には不要な存在なのだということは間違いないのでしょう。ユース・カルチャーに関わり続けるって難しいですね。 RT @hujinhuku: 勘違い?どっちが?。しのさんの文章、読もう。
— shino okamura/岡村詩野さん (@shino_okamura) 11月 26, 2012
ご本人も議論を望まないようですし、気になる人は記事を読んで、そして考察は各自の宿題へ…となりそうです。
分かりきった事かもしれませんが、ライターに思いが直接届くTwitterって、発信する側も受け手も諸刃ですね。
もちろん、そのやり取りを見ている周りの音楽ファンにとっても。
@shino_okamura あほなことを。これから老害としてガンガン前に出て若いライターの仕事とかも全部奪うんです! それでこそロック。
— 野間易通さん (@kdxn) 11月 26, 2012
【追記】2012.11.27
(想定通り)トゥギャられていましたので、興味のある方はどうぞ。
ミュージックマガジン12月号『特集:新たな東京の音楽』を巡る音楽ライターの皆様のやり取り - Togetter
http://togetter.com/li/413652