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7月, 2012の投稿を表示しています

James Ihaの「Look To The Sky」がアナログ盤でもリリース

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http://www.emimusic.jp/jamesiha/profile/ 2ndアルバム「Look To The Sky」は日本盤のみでの先行リリースされていましたが、やっとUS盤でもリリースされます。リリース先は彼のレーベルでもある「the End」より。 しかも、嬉しい事にCDと同時に、ジャケ違いでアナログ盤もリリース予定とアナウンスされました。今から9/18が楽しみだ! ■参考 James Iha http://jamesiha.com/ James Iha - Japan Official HP http://www.emimusic.jp/jamesiha/ JAMES IHA : omegaorder.com http://www.theomegaorder.com/JAMES-IHA

Juvenile juvenile「Don't tell your friends」 :ワールドワイド・インディポップへの可能性

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Juvenile juvenile / Don't tell your friends EP (2012,CD) 男女混合4人組の、 Wallflower ともメンバー共有するインディバンド。 失礼ながら、サウンドは前述のWallflowerと相似形のバンドかと思っていましたが、一巡聴いてみた印象は「ギターポップ寄り」。 tr.1「the Picture」では、丁寧に奏でるギターメロディと、クッキリとしたリズムの映し出しが印象に残ります。単なる"疾走系ギターリフ"ではなく、裏で静かにポロポロと鳴るギター音が感傷的でも。 "シューゲイザー・リバイバル"としてではなく、十分にワールドワイド・インディ・ポップとして海外勢とも同列に扱うことが出来る、そんな大阪発インディバンドだと思います。 (補足)メンバーの岡村氏は、「 Stuck in summer 」名義でも音源をリリース中。この柔軟さが、新しいモノを生み出す力とか発想になるんだろうなあ…。

いいアイテム引いたら、やっぱり後で相場をネットで調べてしまう

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Grocery shopping list / the Italian voice レコード店でエサ箱をサクサク漁っていて、「これは!」と思うブツを発見したとき。 【自分の脳内】 -------- 「これは!」手が止まる ↓ キャプション、スリーブを凝視 ↓ 脳内で曲再生 ↓ ブログ・ガイド本などに出典があったか記憶を探る ↓ ホントに欲しいか自問 ↓ 自分の財布状況を思い出す -------- そして、レジで清算し、意気揚々とレコ袋を抱えて家路へ。 ちょっと高かったけど自分で値段に折り合いをつけて、納得して買ったレコードだから、と思いつつ世間の相場が気になるものです。 目の前にPCがあるとGoogleで 「アーティスト名○○ タイトル△△ 価格」リターン と検索してしまいます。 調べた時に限って、高値で掴んでいるというアレですね RT @ feelin_groovies : (レコード買って家で聴いてるとき、自分が買った値段が適性かどうかネットで調べますよね?) — よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 7月 25, 2012 当然、"後悔"とまではいかないですが、修行不足だと感じつつ「なんだかしっくりこないアノ感覚」は一体何なのでしょうねぇ…。 (補足) 最近ではスマホなどを利用して、その場でスグに相場を調べることもできるのですが、自分は面倒くさがって脳内記憶に頼ってしまいます。

限られた時間と音楽との間で

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結婚したり、子が生まれて生活のステージが変わると、家事育児に時間を取られもうビックリするくらいに「自分の時間」が無くなるのです。 やはり週末はレコードを聴けないし、ネットも出来ないなあ。子供が大きくなるまで、もうしばらくの辛抱かな。 — よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 7月 22, 2012 限られたリソース(時間&お金)の中で「どこに重点を置くか」というのは、それぞれの思想とか価値観に寄り添うものがあると思います。 自分の場合は 「レコード聴くとか、本を読むとか、ネットを見る」 に時間を費やしたいのですが。 それを実現するためには、色々なもの(特に家事)を省力化したり、ルーチン化したりして「その家の生産管理システム」をパートナーと共に日々カイゼンし、スキマ時間を捻出していきます(大袈裟)。 結果、ちょこっとだけ自分の時間にも余裕ができて、レコードを聴いたり・買ったりもします。すると以前のように「アレもコレも聴きたい、ライブも行きたい、イベントに遊びに行きたい」と欲がフツフツと。 そんなときは諸先輩方の 「もう少し大きくなったら余裕できるよ♪」 と言葉を思い出し、「辛抱だよね~。あと、この期間も楽しまないとね~」と心の中で思い出します。 小さい子を持つ音楽ファンにとって「聴く時間の確保」は、永遠の課題ではないでしょうか、と推測してみるエントリでした。 まぁ半分ボヤきに近い感じなのですが笑。

今後買う予定のモノ、気になっているモノ Passion pit、Royal Conceptとか

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ここ最近予定のものを、メモ書きとしてピックアップ。 夏に入っても、良盤のリリースが止まりませんね。 --- ・Passion pit ・Crookes Passion Pit: "I'll Be Alright" | Tracks | Pitchfork  http://pitchfork.com/reviews/tracks/13748-ill-be-alright/?utm_medium=site&utm_source=latest&utm_name=tracks The Crookes / Hold Fast : Hard To Explain  http://hardtoexplain.jp/2012/07/the-crookes-hold-fast/ --- ・Colorama  ・Sixpence None the Richer ・James Iha(輸入盤) Colorama  http://www.facebook.com/pages/Colorama/86363340519 James Iha  http://jamesiha.com/ Sixpence None The Richer http://www.sixpencehq.com/ --- ・Royal Concept ・Everyone Everywhere The Royal Concept  http://www.royalconceptband.com/ Everyone Everywhere  http://everyoneeverywhere.bandcamp.com/album/everyone-everywhere-2012

Stevie Jackson:マイルドなSSW、Bell & Sebastianメンバーのソロアルバム

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Stevie Jackson / (I can't get no) Stevie Jackson (2012,LP) Bell & Sebastianメンバーのソロアルバム。バンドではギター担当ですがSSWとしての横顔もあるようです。 イギリス本国では、このアルバム2011年リリースされていたそうなのですが、2012年日本盤リリースと同時に入荷(再発?)されたアナログ盤を購入しました。 先日の Dommuneのライブ にて聴いた歌声が気に入って 、フォーキー路線かなと勝手に推測していたのですが、基本マイルドなポップス。 アコースティック1本で語る心地良いそよ風メロディあり、「 Where do all the good girls go 」「Try me」で見せるようなアグレッシブ感もあり。 彼のベースとなる音楽感、懐の深さを感じる事ができる作品です。 アナログ盤にはDLコード(カードタイプ)同封なんですが、これまた名刺みたいで良い感じ。他のアーティストも、無機質なテキストカードではなく、ジャケをあしらったカードが増えるといいな…と思いました。

大阪で買ったレコード:Timebomb、King kong、Red boneと回りました

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店頭に並べてあったレコードは確実に変形してると思うくらい、当日の大阪は暑かったです。 知らない場所なので、知人に同行してもらいました。 行く先々で「はい〇〇は、このコーナーで、ここは△△」とレコ棚の前まで丁重な案内をしてもらいました。 なおかつ、私への推薦盤をみつくろってくれる「レコード・コンシェルジュ」という好待遇付きです。 ■Timebomb ・the Cure / Lovesong (1989,12") 初キュア。"確かこのジャケのB面が良かったはず"という、脳内メモのみで購入。1800円。 ■King kong ・Big star / ST (1986,LP) すごく有名ジャケだけど、未聴だったので購入。800円。 ・Cheeky monkey / Four arms to (1997,LP) ・Pimlico / Queenie Me & Mr (1995,LP) どちらも買い直し。各300円。 ・the Sleeve! / Slip it up (7") コンシェルジュ推薦盤。「Goodbye,our pastels badges」収録。500円。 ■Red bone ・My bloody valentine / Loveless (1991,CD) ちゃんと聴いた事なかったので購入。800円。 ・Monogragh / Paper museum (1998,7") コンシェルジュ推薦盤&プレゼントしてもらいました。Shinkansen11。 --- あまり時間が無くて、駆け足気味にレコード掘ってきました。 みんなで「あ〜だ、こ〜だ」と言いながらレコードを積んでいくのは楽しかったなあ。 お目当てのコーナーはひととおり目を通して、指先を黒々させたので満足な一日でした。

7/15大阪 楽しい夜の思い出とか、サイン貰ったとか、DJイベントの感想だとか

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■見に行ったイベント Anorak Days  http://anorakdays.info/post/24546565966/modern-tracks-modern-records-anorak-days Modern Tracks,Modern Records: Trixie's Big Red Motorbike Live 2012/07/15  http://mtmrmtmr.blogspot.jp/2012/05/trixies-big-red-motorbike-live-20120715.html 2012.7.15(Sun) 17:00~23:00 at Twice cafe(Osaka) --- ライブの感想はコチラのエントリにて http://tmp-soda.blogspot.jp/2012/07/715trixeswallfolwersloppy-joe.html --- ■当日捕獲した物販の数々 Sloppy Joe缶バッジx2 Wallflower缶バッジx4色 レコードが入るオリジナル・トートバッグ Satomiさん作、Trixie'sインタビューも掲載されたファンジン&カセット --- 詳しくは、コチラにも カセットテープとファンジンなど:day and night... http://blog.rhythmwaves.net/archives/1576704.html --- ■おみやげ沢山もらう 広島から遊びに行くということで、わざわざプレゼントとしてCDとかレコードとか沢山頂きました。あと会場では、 @MOKUO1979 さんからプロモCDも頂きました。 私は手ぶらで行ったので恐縮です。この場を借りて再度御礼を。 ■アイコンを見せるとすぐに気が付いてもらえた Dizzi Joghrtの7インチから拝借しているアイコン 手前味噌な話ですが…twitterアイコンを見せると、相手もすぐに察してくれて嬉しかったです。(コレ、イヤラシイ話ですね) 一緒に行ってもらった友人以外は、知り合いが皆無なので行く前は少々不安でした。主催者さんや、バンドメンバーにも「挨

7/15大阪 Trixie's、Wallfolwer、Sloppy joeライブイベントの感想

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■見に行ったイベント Modern Tracks,Modern Records: Trixie's Big Red Motorbike Live 2012/07/15  http://mtmrmtmr.blogspot.jp/2012/05/trixies-big-red-motorbike-live-20120715.html 2012.7.15(Sun) 17:00~23:00 at Twice cafe(Osaka) ■Trixie's big red motorbike バンド構成は、マークMark(ギター)と、彼の娘さんJane(vo)。そしてリズムボックス(シーケンサー)+コーラスAkiさん(?要確認)でのライブ演奏でした。 ライブが始まると、おもちゃ箱をひっくり返した様な、DIYインディポップが会場を包み込みます。「ほのぼの」と言ったら彼らに失礼かもしれませんが、Janeが歌詞カード(?)を見ながら歌い、会場を見渡しつつ少しハニかんでいる様子がキュートでした。 最後はアンコールにも応えてくれて、演奏後には二人で被っていた麦わら帽子をオーディアンスへスローイン! ■Wallflower CDを買って から、こんなにも早く彼らのライブを見られるなんて! イントロのから一気に立ち上がるギターの音色。そして、渦巻くメロディに体がグワっと持ち上げられるような錯覚。まさに「音を浴びた」という感じでした。 あんまり慣れてない感じのMCトークと、演奏中の力強さとのギャップがまた魅力的です(ライブならではでしょうか)。 大好きな曲「Stargirl」も演ってくれて、おじさんは会場の片隅で泣きましたよ。すごくすごく良いライブ演奏でした! ■Sloppy joe 今回、このバンドSloppy joeのライブがあるということで、「大阪まで行くか!」と思うキッカケに。 結論から言って、見に行って良かったです。十分元取れました。 新曲を3曲含む、全10曲のロングセット。しかもドラム、ホーンも入ったバンド構成。 会場では張り切って一番前、しかもvoの目の前にスタンバりました(大人げなく!)。体もよく動いて、しっかり歌わせてもらいました笑。

the Heartbreaks:ソウル風味も多少香るメロディがクセになる

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the Heartbreaks / Funtimes (2012,CD) Edwyn Collins(ex.Orange juice)プロデュースの曲があったり、デビューアルバムながらプロモーションが多かったりと、サラブレッド的な出で立ちを感じる彼ら。現地UKでも期待が高いのでしょうか。 甘いルックスと、ナードなVoがクセになる、マンチェスターを拠点とする4人組インディバンド。 リリース前から 気になっていた のでアナログ盤を予約していたのですが、発売日になっても延着になっていたため日本盤CDを購入しました(若干のため息交じり)。 このバンドを紹介する際、the Smiths~Orange Juiceあたりが引き合いに出されることが多かったので、メロディにネオアコ文脈もあるのかなと思いました。 しかし、先行シングル「Delay,delay」で聴かせてくれた、最近では珍しい(?)気骨なギターポップ メロディがアルバム全面に投影されています。 古くはAstrid~Farrah、最近ではthe Brights、the Croocksあたりでしょうか。 美麗なギター音とともに、チラチラとソウル風味も香るソングライティングが描かれた、そんなギターポップが好きな人にはオススメのアルバムです。 多くの方が[2012年 上半期ベスト]内に挙げていたのも納得です。

Ikons、the Heartbreaks、Stevie Jackson、最近買ったものをメモ

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夏に入ってもサクサクっと優良なアイテムが到着しているので、最近買ったもののメモ書きを。 個別レビューは、また後ほどエントリ書きます。 ■the Heartbreaks / Funtimes (2012,CD) [2012年上半期ベスト]に挙げていた人も多いはず。 私はアナログ盤を予約していたのですが、 いつものアレ で延着につぐ延着…なので、日本盤CDを買いました。 ■Stevie Jackson / (I Can't Get No) Stevie Jackson (2012,LP) Bell & Sebastianメンバーのソロアルバム。 Dommuneのライブ にて即買い、心地よい歌声です。 ■Telekinesis / 12 Desperate Straight Lines (2011,LP) この ブログ にて視聴して、気になったので購入したUSシアトルのバンド。 メロディアスなギターポップは、SuperchunkのMacとLauraが主催するMergeから。 ■The Crocodiles / Endless Flowers (2012,LP) ジャケットも含めて(?)、絶賛のコメントを良く目にします。 昨今を代表するような、美メロシューゲイズ~ノイズポップな一品。 ■Ikons / Life Rhythm (2012,LP) コレ、今年のベスト10に入るかも…。 ギターポップ+マンチェな曲もある、スウェーデンの7人組大所帯バンド。 アナログの到着が遅れていたので、私は レーベル から直接買いました。日本のレコ屋でもポツポツ売切れになっている模様なので、気になる方はお早めに。

中古のTechnicsターンテーブルが高くなるという勝手な予想

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ご存知の通り、2010年末に Technics はターンテーブルの生産から撤退しました(ブランド自体は存続)。 私も 愛機 として使用していますので、情報を知ったときはションボリしていました。 Technicsが無くなっても、自分のレコ棚が無くなるわけではないので、これからも前を向いてレコ掘りを続けていこうと思う。まだ12年しか所有していないので、中途半端な思い出が多い・・・。  http://yfrog.com/n33h7gj — よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 10月 2, 2010 さて、中古でのTechnicsターンテーブルはこれから高値推移していくのでは?と勝手な予測。その理由として… 1)抜群のブランド力 2)安価で丈夫な筐体 3)最近では新譜でもアナログリリースが多い この中でも(3)は、「CDで買っていたけど、最近はDLコード付くからレコードで買ってみるか」と、以前のレコードリスナーが一部戻ってきている傾向が見られます。 DJブームの際にバカ売れした、SL1200-MK3、MK3Dはまだまだタマ数が多いと思います。 程度の良い筐体が選べるうちに、先回りしてもう一台確保しておくと良いと思うのですが。 どうでしょうか。 程度良いSL-1200の中古があったので、今後のコト考えて「コレ買ってよい?」とパートナーに確認。すると「今、2台ある時点で異常。普通の家に3台も要らない^^」 正論すぎたので背中丸めてレコード磨いてる。 — よしのぶさん (@tmp_soda_rec) 6月 30, 2012 ちなみに私は却下されました。(…遠い目)

iPhoneホーム画面の定期メモ

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iPhone 4 / Avijeet_Sachdev iPhoneホーム画面を個人用メモとして。 前回分(2011年11月)は コチラ 。 ■スペック(2012年7月時点) ・iPhone4 16GB ・2010年6月購入 ・iOS 5.1.1 ■1列目 メッセージ:(デフォルトアプリ) Evernote:外部メモ 電話:(デフォルトアプリ) Fastever:Evernoteのテキスト入力用 ■2列目 写真:(デフォルトアプリ) DocScanner:スキャナ、PDF化、EN連携 Dropbox:クラウドストレージ WTHR:天気 ■3列目 カメラ(デフォルトアプリ) Remote:PCのiTunes用リモコン Shazam:聴いてる曲名検索 Light:外部ライト ■4列目 Gmail:メインのメール Tapcal:スケジューラ、Googleカレンダー同期 ミュージック:(デフォルトアプリ) ■下部ドッグ Instagram:写真SNS Reeder:RSSリーダー、Googleリーダー同期 FE Snap:Evernoteへ写真記録用 Tweetbot:twitterクライアント --- 前回分(2011年11月)はコチラ iPhoneのホーム画面が気になる  http://tmp-soda.blogspot.jp/2011/11/iphone.html

大阪のレコード屋の場所(メモ書き)

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ライブで大阪へ遊びにいくので、漁盤もしようと思っております。 友人にレコード屋をいくつか教えてもらったので、メモ書きを。 タイムボム http://www.timebomb.co.jp/ キングコング http://www.kingkong-music.com/ Flake Records http://www.flakerecords.com/ 8BEATER http://8beater.blog.ocn.ne.jp/blog/ FOEVER RECORDS http://www5a.biglobe.ne.jp/~forever/ より大きな地図で 大阪レコード屋メモ 120701 を表示

Someone still loves you boris yeltsin:フックの効いたメロディや、情緒的なギターや

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Someone still loves you boris yeltsin / Let it sway (2010,LP) 自分が今まで聴いてきた90'sギターポップ/ロックなテイストに、重ね合う部分も多いメロディワーク。 コーラスも含め、柔らかく跳ねるポップ具合にVelvet crush〜Ciao bella〜Weezerあたりを思い出しました。 Death cab for cutieのメンバーがプロデュース、US出身4人のギターバンドです。この3rdアルバムは、日本では Moorworks からリリースされていました。 「誰かがまだ、ポップ・ミュージックを愛している。」ピュアなギターポップを奏でる正統派インディバンド、Someone Still Loves You Boris Yeltsin待望の初来日公演決定!! moorworks.com/sslyby-tour — 誰かがまだゆるマッチョ先生のことをさん (@TTPC) 5月 13, 2012 恥ずかしながら、このバンドのことは全く知らなかったのですが、 来日ツアー の話を良く目にしたので、アルバムを買ってみました。 アルバム全編を通して聴いてみると、ギターロック一辺倒でもなく。 フックの効いたメロディや、情緒的なギターが鳴る曲があったりと、一定のクオリティの中に振り幅を持たせて聴かせてくれます。 それにしてもバンド名…ナゲェ…。

iMacでCDを取り出せなくて焦った(メモ書き)

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Mac初心者のゆえ、iMacでCD取り出せなくて焦ったので、メモ書きを残しておくとする。 ■症状 ・スロットルよりCD挿入→認識しない ・CD自体も回ってない様子 ・iTunes、Finderからもディスクが見えない ■私のiMacスペック ・2010 Mid ・21.5inch / 3.06Ghz ・OSX Lion ■いろいろ試したのですが… ・iTunesから取り出す iTunesのサイドバーにCDがドッグされていたら、「▲」取り出し … ドッグされてない ・デスクトップから デスクトップにCD(ディスク)としてマウントされていたら、「右クリック→取り出し」 … マウントされてない ・Finderから カスタマイズしたFinderサイドバーの[取り出し]ボタンで … ボタンが無い ■答え→キーボードのボタン押す 付属キーボード、上部ファンクションキーの一番右「▲」ボタンをポチッ … 取り出せた ■感想 結果的には、灯台下暗し的な解決(まさかのキーボード!)でした…。 通常のPCだと、CDトレイや、スロットル付近に[取り出し用ピン穴]があるんですが、iMacには無いので今回はやや焦りました。 (でもコレって、古くからのMacユーザーには常識なの…かしら?) ■参考記事 CD や DVD が Mac から取り出せない時 - Mac OS X でのディスクの排出方法 http://tokyo.secret.jp/macs/apple_cd.html CDが出ない…!iMacにあちがちなトラブル対処法 - NAVER まとめ  http://matome.naver.jp/odai/2134075805021872801 iMacでディスクが取り出せない&起動時にたまに固まる | OKWave  http://okwave.jp/qa/q5280500.html