2011年7月5日火曜日

レコード購入時の原体験が蘇ってくる1枚を持っているだけでも

Spearmint / A week away (1999)
flickr.comSpearmint / A week away (1999) Photo by Tmp_Soda_Rec


これだけ便利(レンタル店や、Webダウンロード)になってくると、苦労して手に入れたレコードやCDの原体験が薄れてくる、もしくは体験自体が容易ではないのかもしれません。

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レコード|小冬日和 
http://ameblo.jp/momosuke2468/entry-10941594347.html


[引用]レコードを買った日は、家に着くのが待ち遠しくて、買ったばかりのレコードを胸にしっかり抱いて電車に揺られていました。胸に抱いたレコードのいとおしかったこと。
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上記エントリーを読んでの雑感など。

私の原体験は、学生時代に購入したSpearmintの新譜LP。


隣町のレコード屋が発行する会報誌でリリース情報見つけて「乗り遅れた!」と、はた気がつき…。慌てて電話で問い合わせ、即予約で無事に確保完了。

リリース日には気になって2度ほど入荷の確認をし、学校の講義終了後には、原付駆けて隣町まで買いに行った思い出が。

1999年当時の購入価格3000円、それにしても高い。やはり高い。
(専門店じゃない限り、一部の輸入盤でもそれなりに新譜は高価だった記憶があります。)


水色の飛行機ジャケを眺めるたびに、そんなレコード購入の原体験が蘇ってきます。
一種のノスタルジー的に昇華していくのも趣ですが、こういった体験をギリギリできた事を、素直に喜びたい今日この頃でもあります。




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