the Brights「 A Trival Pursuit」:まっすぐに届く、丁寧な歌声と80'sなグッドメロディ
the Brights / A Trival Pursuit (2011) Photo by Tmp_Soda_Rec
the Brights / A Trival Pursuit (2011)
UK4人組、話題の1stアルバム。
2004年デビューだそうで…ファンの方々は長い間待ち焦がれていたのではないのでしょうか。この手の音が好みの人たちの間では、先行のEPや来日ライブなどで当然のごとく話題になっていたようで。
私は@hereplaypopさんのサイトにて、このバンドを初めて知り、速攻予約をした次第です。
トーンが高めでソウルフルなvoと、ギターのアルペジオが、とても好感触な第一印象です。どこを切り取っても解釈に困らない程に、直球すぎるメロディが丁度良いです。
その他、各種レビューを見ていると、引き合いに出されているアーティストが大御所ばかり。確かに聴いていると、80'sグッドメロディな人たちを想像してしまうのですが、実際Brightsの方々もそちら方面がお好きなのでしょうか。気になるところでもあります。
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