2013年1月23日水曜日

未知のジャンルへ踏み出すときはレコード屋店員に聞いていた



ラジオで聴いたり人に教えて貰ったりと、自分が知らないジャンルとか大物アーティストを掘る場合。
選択肢が多すぎて迷う事ときもあって、レコード屋さんによく教えて貰っていました。
現在30歳代の私の経験談より…。

■20歳の頃のスティービーワンダー

"ニューソウル"なんて言葉を知らない時、ラジオで聴いた彼の曲が気になって買うことに…。
「スティービーワンダーはどれが良いですか?」
今思えば、かなりアバウトな問いにも関わらず丁寧に色々教えてくれた店員さん。
そのときに買ったのがコレ
Stevie Wonder / Songs in the key of life (1976)

とにかく良い曲ばかり入っていて、自分が年を重ねてるごとに味わいが違ってくる盤のひとつ。スローファンクあり、ソウルあり、メロウあり…最初に聴くスティービーとしては抜群の導入盤でした。


■25歳の頃のスタンゲッツ

どうやら"スタンゲッツ"というのがオシャレらしいと聞きつけ、スケベ心でレコ屋に向かうことに…。
「スタンゲッツという人が欲しいです。」
という直球すぎる無謀な質問で出して貰ったのがコレ
Stan Getz,Joao Gilberto (1963)

「ジャズの人かと思ったら、ボサノヴァだった…の?」と当時は思ったけど、今では「やっぱりジャズの人?」…と、あやふやな認識だけど今でも良く聴いてる愛聴盤。イパネマの娘が、オシャレすぎてとろける。


■恥ずかしがらずに聞く

レコード収集にこなれてくると、「あまりにメジャー過ぎて、今これ質問するのはなぁ…」と尻込みするのは事実。しかし、手当たり次第掘るよりか、未知のジャンルへ踏み込む場合はたいていレコード屋さんに聞いています。一番の近道は現場のプロにオススメしてもらうことなんですよね。
どうでしょうかレコード店員のみなさん?




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