2013年6月6日木曜日

Moscow clubがクラウドファンディングを利用してLPレコードを作製した件


JPNインディバンドのMoscow clubが、クラウドファンディングを利用してLPを作製したそうです。
(※現在は無事にプロジェクト終了)


クラウドファンディング - Wikipedia 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

[引用]一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。
ソーシャルメディアの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。米国ではKickstarterが有名。アートなどの分野に特化したサービスも多く、国内でもサービスが増加している。


■出資しました

欧米において、web界では割とポピュラーな手法になりつつありますが、日本においてはまだまだ認知度の低いクラウドファンディング。
日本のインディバンドがSNSを駆使しながら、「自己資金+出資」によってレコードを作製することに興味を持ったので30ドル出資しました(以前からモスクワを気に入ってたのも理由のひとつです)。

↓出資を募集する(応援する?)PV。面白いです。



■モスクワクラブのWeb戦略



ここは自分の想像なのですが、モスクワクラブは周到にweb戦略、SNS告知を行っているバンドだと思います。

・Web(blog、soundcloud、bandcamp、Pinterest、GoogleDocs…etc)
・マーケター、アパレル、eコマース
・デザイン(コンセプト、ジャケット、写真)
・PV、アートワーク

それぞれ担当者が居るの分かりませんが、上記が一体となって"モスクワクラブというプロジェクト"で動いているように思います。これから(というより現在進行形)のインディバンドのプロモーション方法として感心しています。

真似るのは大変難しいですが、ひとつのテンプレートとしてチェックすべき手法と思います。


■早々にレコード発送行われました

プロジェクト終了後には早々にメールで「レコードの発送通知」が来て、Jetsetでは予約受付が始まりました。
今回は「資金集め→作製」ではなく、先行して作製していたっぽいですね。出資資金分はあとから補填するタイプでしょうか。



MÖSCOW ÇLUB / STATION M.C.Ç.B | Record CD Online Shop JET SET
http://www.jetsetrecords.net/M%C3%96SCOW-%C3%87LUB-STATION-M.C.%C3%87.B/p/814004628022

今回はプロジェクト達成おめでとうございます!


■関連エントリ

Tempting Soda Records: Moscow Clubのクラウドファンディングにて、到着したアイテムを紹介する
Tempting Soda Records: Moscow club:ニューロマンティックなメロディで新しい世界へ
Tempting Soda Records: Moscow club:カクテル光線映えるディスコティーク・サウンド


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