レコード文化の維持か個人の趣味か
「検定」にしなくてもいいんじゃないのですが?
先日、リリースされた「アナログレコード検定」
①いかにも”マッチポンプ”っぽい
東洋化学好きだけど、「公式テキスト販売」とかtwitterとかmixiとかやって必死。
②自慢できるのは結局レコード仲間のみ
これを機にレコード友の会が広がればいいことだけど、自分は自己満足で完了できそうなので、文化発展に貢献できそうもない。
③他の検定との差別は?
個別にロック検定とかジャズ検定とかあったけどその後は?
ただし、参考図書の一群は読んでみます。
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