ライブ感を伝えるUstream配信でのアングル決めは難しい
Home made wide-angle camera Photo by Archaeobobalist
Ustreamでは音声のみでも配信できるのですが、映像をつけるとよりLive感が増します。
尚かつ、レコード掛けている姿を見せた方が面白いかなと思って、「音声+映像」配信にてを行おうと思っていました。
webカメラを使用するので、ある程度自由なアングルが取れるのですが、このアングル決めがなかなか難しいです。
そこで配信にあたっては、下記の様な実際にUst配信してるDJの方々のアングルを参考にしてみました。
1)斜め後方から タンテ、ジャケットが良く見えます
→このアングルではカメラを設置する場所が無かったため断念
2)手元上方より、ミキサーの扱い方、つなぎのテクニックが分かる
→自分自身につなぐテクニック無いし、ミキサーの見せ場もないので断念
3)横側方より、タンテとミキサーを奥に向かって見せる
→人の動き、レコードを触ってる様子も見えるので採用
そして、実際はコレです
ターンテーブルが2台分収まるように、若干上から撮っています。
カメラの解像度にもよりますが、奥のジャケットが見にくいので、位置をもうすこし考えなければと思っています…。
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USTREAM: Tmp Soda Music:
Indie pop,Guitar pop,Neo-aco,and more!
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