人のレコード棚を覗く時は、いつも笑みがこぼれてしまう
神戸のレコガールこと combathoney さんのレコ棚&コレクションが、ご友人のBlogにて「取材」されていました。
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ヨッシーんちに行きましたよ。パート1。
http://ameblo.jp/sonic-flower-grooooove/entry-10845442744.html
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Blogが公開されると、たちまちtwitter上にてに多く反応があり、みなさん「人のレコード棚」が好きなんだなと改めて思いました。
レコードファンにとってはごく普通の風景なのでしょうが、Blog文中でもある通り、一般の方が見みるとまさに”カオス”ですね。
「ここレコ屋?」「何故にこんなにレコードがあるのか?」「そもそも、一生のうちに聴くことが出来るのか?」と、香ばしい想像ばかりしてしまうことでしょう。
門外不出箱や、ハードケースに入れられたレコード群を想像するだけで、ムラムラしてしまう事かと。感慨深いです。
いちレコードファンとして、大変興味深く見させていただきました。
実際、近くにレコード愛好家が居ればいいのですが、現在ではなかなか見つけることが難いですし、また同じ様な趣味趣向のレコ棚を拝めることは皆無に近いのではないでしょうか。
でもこのような形でweb上にて、チラ見するだけでも大変楽しく、またそれを見ながらワイワイとコメントするのもまた楽しい集いとなりますね。