春に聴きたい一曲:原田知世「ロマンス」
春になると聴きたくなる一曲は、原田知世の「ロマンス」。
1997年リリース(…もう17年前か!)、プロデュースがトーレ・ヨハンソン、日本語詞は彼女担当で、作曲はウルフ・トレソン(Ulf Turesson:Excuse、Free Wheele)。ちなみにウルフはこの曲をセルフカバーもしてます。
春風を運んでくるような冒頭のブラスセクションが、まさにトーレ・ヨハンソンマジック。
以前、広島クアトロでライブ観たんですが、この「ロマンス」はアコースティックverでの演奏でした。
当時の自分のセットリストだと「原田知世→ カジヒデキ → Egg Stone」と繋ぐのが鉄板ラインで、その先にthe cardigans → Beagleなんかを入れて流れに任せだすと「ひとりスウェディッシュ・ナイト」的なDJになってしまいます。
本人は全く意識していないでしょうが、私の中では「スウェディッシュ一派」と捉えているんですよね。
1997年リリース(…もう17年前か!)、プロデュースがトーレ・ヨハンソン、日本語詞は彼女担当で、作曲はウルフ・トレソン(Ulf Turesson:Excuse、Free Wheele)。ちなみにウルフはこの曲をセルフカバーもしてます。
春風を運んでくるような冒頭のブラスセクションが、まさにトーレ・ヨハンソンマジック。
以前、広島クアトロでライブ観たんですが、この「ロマンス」はアコースティックverでの演奏でした。
当時の自分のセットリストだと「原田知世→ カジヒデキ → Egg Stone」と繋ぐのが鉄板ラインで、その先にthe cardigans → Beagleなんかを入れて流れに任せだすと「ひとりスウェディッシュ・ナイト」的なDJになってしまいます。
本人は全く意識していないでしょうが、私の中では「スウェディッシュ一派」と捉えているんですよね。
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