2012年8月20日月曜日

一度だけ聴いたけど、もう聴かないレコード達を思う


Records
Records / Will Folsom

「死蔵レコード」ではないですが、せっかく買ったのに一切聴かないレコードってありますよね。

そんなレコードコレクターの心情が見えた良いエントリがあったので、雑感を。
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聴かないレコード、聴けないレコード | MONOmonologue 
http://mono-mono.jugem.jp/?eid=927&utm_source=buffer&buffer_share=c5342

[引用]聴くレコードはひんぱんに聴くし、聴かないレコードはまったく聴かない。(中略)
好きな音楽は繰り返し聴くし、好きでない音楽は聴かない、ということだ。
レコードは、好きな音楽を聴くためにある。
だから、好きではない音楽をわざわざ聴くことはしない。しかし、「聴かないレコード」イコール「好きでないレコード」ではない。
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家に帰るまでワクワクしてせっかく買ってきたのに、A面だけ聴いて「なんか違う」と思うレコードがありまして。なんだかそのまま放置は申し訳なくて、もう一度聴いてみるけどやっぱりダメで。
そんな"罪悪感"ってないでしょうか。

数年たって、売るためにレコード裁判かけたとき「こんなレコードもあったなあ」と思いつつ、先の罪悪感に駆られて「また聴くかもしれないから売るのは止めておこう」と手元に残るのです。

それが積もり積もって数十枚…。

だからといって無理に聴く必要もないのですが、聴かない人が持つよりも、市場に放出して待っている人に届けたほうが健全かなと思うのです。
そうすることによって、周りまわって自分の欲しいアイテムがふと舞い込むことだってあるんですよね。

定期的なレコードの棚卸を心がけましょう。

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