Ashの「Kung-Fu」で盛り上がったあの頃
誰かこの曲で一緒にテンションあがって欲しいw
Ash - Kung Fu http://t.co/UZn3hkgkH8
— k_a (@strangebouquet) 2014, 5月 15
一昔のロック系イベントでは良く流れてたAshのスマッシュヒッツ「Kung-Fu」。この曲がフロアに流れると、軽いモッシュ状態になり、サビでは
「カモ〜ン!ジャッキ・チェ〜!」「オオオゥオオオッ!」
とバーストするのがお約束。すげえ懐かしい。
@tmp_soda_rec @strangebouquet CDのジャケットがジャッキー・チェンでしたね。持ってます(笑)
— ホリケイコのマネージャー (@bluegreenrec) 2014, 5月 15
ちなみに「Kung Fu」のCDジャケはこんなVerもあるらしい… |
話は少しそれるけど、当時2000年前後のロック系クラブイベントでは
・thee Michelle gun elephant「ゲット・アップ・ルーシー」
・Primal Scream「Rocks」
・Kula Shaker「Hush」
あたりもセットで流れていて、クラブ通いしていた同世代は必ずこれらの曲に洗礼を受けている気がする(笑)。
時は流れ2009年になりAshが「A-Zシリーズ」を発表。
自分はアルバム「1977」しか聴いていないせいか、「True Love 1980」で魅せたスウィート・ロックには感動すら憶えたと同時に、ブリットポップ期からのベテランバンドがこんな精力的な活動(*1)をまだ続けてるなんて〜と信じられない気分にもなるんだよね。
注記*1
2週に1曲、配信と7インチ(1000枚限定)の2形態でシングルをリリースし、1年をかけて、それぞれAからZのアルファベットに対応した26曲を発表するというプロジェクト
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