METAFIVE / META HALF (2017,LP,Warner Music Japan) 高橋幸宏(YMO) 小山田圭吾(Cornelius) 砂原良徳(まりん、ex.電気グルーヴ) TOWA TEI(テイ・トウワ) ゴンドウトモヒコ(anonymass) LEO今井(KIMONOS) 6人のミュージシャン(というより、音楽家、プロデューサ)からなるユニット。 1stアルバム「META」に続く、2ndアルバム「META HALF」のアナログ盤です(2016年にリリースされたCDは5曲入りで、曲順がアナログ盤と違う)。 アナログ盤は6曲入り45rpm仕様、音質はメチャ良いです。 しかしインナースリーブ無し、歌詞カードがペラ1枚という内容は少々さびしいかと思います(限定なのでグラフィックスリーブ、もしくは少しオマケがあったほうが嬉しいかも)。 あと気になったのは、外側シュリンク包装の上にダサい「宣伝シール」が貼ってあって、せっかくのTOWA TEIアートディレクションが台無しに。あくまで日本盤なので、売ろうとする姿勢は分かるけど、このユニットについては必要ないのでは?と思いました。 自分がYMO影響下にあるのを前提として。 METAFIVEの曲を聴いてからの印象と、高橋幸宏ユニットなので、私はどうしても"現代版YMO"を感じてしまうのですが、メンバー的には「"YMOの影"を想像してもらっても構わない」そうです。 そのあたりを少し、1stアルバム「META」でのインタビュー記事より抜粋。 ----------- [引用] ── なるほど。少し話題が変わるのですが、今回の『META』に“YMOの影”を感じるリスナーもいるような気がます。しかし、そう思われるのは心外だったり苦々しかったりするのでしょうか? (砂原)いやいや、それは自然は自然です。YMOは自分たちの血肉になっている部分もあるし、実際、『META』をつくる前はライヴでYMOの曲を結構やっていたわけですけど、YMOの代用品と思われるのはすっきりしない。その意味では、オリジナル・アルバムができてよかったなと。 (ゴンドウ)YMOと比較されるのも構わないし、各メンバーのファンが聴いてくれるのも光栄だし、『ME...